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水や生卵、ひき肉
水道水は飲むことができますが、地域によってはカルキ臭かったり、油分が混じっている、にごった感じがする場合もあります。
スーパーマーケットでは、大型の水のボトルを売っています。イエローページなどで、スプリングウォーターと表示してある会社に頼み、定期的に水を配達してもらうこともできます。
参項サイト →水
卵は、サルモネラ菌の感染の恐れがあることから、アメリカでは生で食べないようにと言われています。
サルモネラ菌は、食中毒を引き起こします。食中毒による腹痛や下痢は、食後、8時間から14時間後におき、特に子どもや高齢者は、菌が少なくても食中毒になる可能性が高くなります。またひどい場合には、命を落とす可能性もあります。
サルモネラ菌は、温度が8度以上になると、菌が増殖し始めます。加熱した場合、60℃ で一部の細菌は、5〜10分で死滅し、100℃なら、 芽胞菌の芽胞以外は数秒で死滅します。寒さには強く、冷凍しても死滅しません。
アメリカでは、卵の賞味期間は、日本に比べてずっと長くなっています。これは、日本では、生で食べる可能性があるのに対し、アメリカでは、火に通すことを前提にしているからでしょう。
卵を生で食べる習慣があるのは、日本と韓国だけです。日系や韓国系のスーパーの中には、サルモネラ菌を低く押さえた自然農法による卵を販売しているところがあるので、もしも生卵をよく食べるなら、選んで買うことをお薦めします。
日本でも同じですが、ひき肉は、酸素に触れる割合が多くなることから、大腸菌が繁殖しやすくなっています。ステーキはレアで食べるという方でも、牛肉のひき肉は、しっかり火を通すようにしましょう。
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