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医療制度

引越して落ち着いたらすぐすること

一般医(Medecin Generaliste)か 小児科(Pediatre)のホームドクターを決めます。子どもを託児所に預けたり、学校の体育の授業やスポーツクラブの入会時に、ドクターの書いた健康診断書が必要になります。

日本の医療制度との違い

・完全予約制

日本では、初診は予約が不要なことが多いですが、フランスでは予約が必要です。子どもに熱があったり、ケガをしても優先されることがないので、緊急時は、救急病院に行きます。

・医薬分業制が徹底している

 町の開業医では、問診と症状に合った指示を出すだけにとどまります。 薬は、医師の書いてくれた処方箋をもって薬局へ買いに行きます。 注射も処方箋をもって薬局へ買いに行き、そのあと、小児科か保健所で打ってもらいます。 手術は、医師の指定する病院で受けることになります。

写真提供tourisme-aquitaine.fr

・保険の払い戻し制度

 基本的には自己負担ですが、社会保険SS(securite sociale)などに入ってていれば、規定の手続きをふめば、医療費を払い戻してもらうことができます。払い戻し率は6〜8割、出産のための入院(6ヶ月以降)は全額。子どものめがねや歯の矯正も、払戻しの対象になります。