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鉗子分娩で、産後、子宮や膣、膀胱脱に?

菜の花ママがおおくりする 「誰も教えてくれなかった! 産後のトラブル!」
ひとりめの子どもは帝王切開でしたが、二人目のこどもは、普通に産道を通って生まれてきました。
出産後、トイレやお風呂には言っているときに、膣からレバーのようなものが飛び出している事が時々ありました。からだの一部らしく、引っ張り出す事は出来ませんでした。医師に相談しましたが、内診では異常が認められず、そのうち、引っ込んでしまいました。
48歳のときに、寝ているときに膣の外側付近の筋肉が、筋肉痛のように痛くなってきました。
ちょうどその頃、ストレスから胃炎となり、ピロリ菌の除菌を行った頃から、体重が一気に増加。体重を減らすため、ジョギングをはじめたのですが、痛みが一気にひどくなりました.
原因についてあれこれ考えているうちに、出産のときのレバー、あれは子宮の一部だったのでは? 身体の筋力が落ちて、再び子宮が下に下がってきているのではと思い始めました。そして、インターネットで調べていたら、こんなアメリカの記事がありました.
性器脱に経膣分娩時の筋肉損傷が関連 HealthDay News
骨盤臓器脱、子宮脱 Pelvic Organ Prolapse = POP ポップ
骨盤の中にある子宮や、膀胱、直腸などの臓器が膣の中に落ち込んで、膣の壁と一緒に体外に脱出してしまう病気のことです。原因は、出産時に筋肉が傷ついてしまったり、更年期障害により骨盤の中の筋力が落ちてしまうことによります。
アメリカでは、年間に20万人から30万人の女性たちがこの病気で矯正の為の手術を受けています。あるデータでは、90歳になるまで10%の女性がこれに関連する手術を受けているとのデータがあります。
骨盤臓器脱になると、下半身の違和感、歩行困難、尿漏れなどの症状が出ます。
記事によると、出産時に、鉗子分娩を行ったとき、筋肉に損傷を起こし、それが原因になるとあります。無痛分娩では、鉗子が使われる事もあるから、無痛分娩希望者は、このことを医師に確認しておく事をお薦めします。
治療方法は、ケーゲル体操や、ひどい場合にはペッサリーや手術があります。
参項サイト: 骨盤底の障害
トコちゃんベルト
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