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| 8) 分娩監視装置
分娩監視室では、産婦さんの陣痛の強さと間隔、そして、赤ちゃんの心拍数を観察するため、分娩監視装置が使われます。
産婦さんは、まずベッドに横になるように言われます。次に、陣痛と赤ちゃんの心拍数を測るための円盤のような装置がおなかの上にのせられ、2本のベルトで固定されます。 円盤のような装置は超音波を利用しており、モニターにつながれていて、陣痛の強弱と、赤ちゃんの心拍数を曲線グラフで表示します。曲線グラフの結果は、紙に印刷されていきます。 モニターを見ると、陣痛があるたびにグラフに山型が形成されます。そのときには、自分でもお腹の張りを感じることができます。 分娩監視装置をつけている間は、体を動かさないように言われるかもしれません。装置は、ずっとつけっぱなしのこともあれば、定期的につけるように言われるなど、そのときの状況によって異なります。 陣痛促進剤を使用している場合は、分娩監視機はそのあとずっとつけたままになります。コードレスの最新式の監視装置だとよいのですが、そうではない場合、ずっとベッドの中で横になっていなければならず、ちょっと大変かもしれません。
赤ちゃんの心拍数は、正常な場合120から160の間を行ったり来たりします。 赤ちゃんの心拍数が、80以下になるのは、酸素が不足しているのかもしれません。この場合、酸素を送るチューブを妊婦さんの鼻に取り付けて、様子を見るかもしれません。
それでも、赤ちゃんの心拍数が落ちてきたときには、膣の中に専用の監視機を入れて、赤ちゃんの様子をさらに詳しく観察します。もしもまだ破水していないときには、人工的に破水をさせてから使います。 もしも、分娩監視機を見ていて、陣痛も赤ちゃんの心拍数も正常なのに、膣の中に専用の監視機を入れる説明があったら、何が起きているのかを把握するため、どんどん質問しましょう。
出産を助産婦さんにお願いしているときには、監視装置の代わりに、赤ちゃんの心音を確かめるため聴診器のようなものを使う事もあります。これは、ハイリスクなお産には使いません。
赤ちゃんの様子を知るため、内診も行われます。このときのチェックポイントはみっつあります。 1) 赤ちゃんの頭がどこまで下がってきているか 分娩監視装置についてもっと知りたい人はこちら → 分娩監視装置
Why do I have to use Internal Monitoring? なぜ膣式分娩監視装置を使わなければいけないのですか? Does it cause any side effects? Does it cause any injury to my baby? |
