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| 15) こうまくがい麻酔 = 硬膜外麻酔 (無痛分娩) 出産時に行う麻酔は、こうまくがい麻酔、せきずい麻酔、全身麻酔の3つがあります。こうまくがい麻酔は、無痛分娩に、せきつい麻酔と全身麻酔は、帝王切開や緊急のときに使います。今回は、こうまくがい麻酔について説明をします。 こうまくがい麻酔
こうまくがい麻酔の場合、出産の間、ずっと意識があります。ですので、出産がどう進んでいるのかよくわかるし、赤ちゃんが出てきたら、その場で抱くこともできます。赤ちゃんへの麻酔による影響は、ほとんどありません。 こうまくがい麻酔の効果ですが、90%の産婦さんに有効と報告されています。 麻酔は、効き始めるまで20分から30分必要で、痛み止めや他の麻酔に比べて時間がかかります。このため、子宮口が大きく開く前に使われる事で有効性を発揮します。 出産後も、麻酔を投入したカテーテル(チューブ)がからだの中に残され、継続的に薬を投入できます。このため、長時間、痛みへの対応が可能となるのが大きな特徴の一つです。
硬膜外麻酔は、注射針を硬膜の手前で止め、周りの脂肪に麻酔液を入れて局所麻酔します。神経から離れているので、神経への菌感染の恐れは低くなりますが、麻酔は効きづらくなります。術後は、カテーテルを通じて痛み止めを継続的に投入できるメリットがあります。 せきつい麻酔は、注射針をさらに進め、硬膜を貫通し、ずい液に麻酔液を入れ局所麻酔をします。脊髄に近いため麻酔は効きやすくなります。神経への感染を防ぐため、注射は一回だけになり、麻酔も一度だけの効果となります。 皮膚 脂肪 硬膜 上は、 こうまくがい麻酔で脂肪(青い部分)に麻酔液を入れる。下は、せきつい麻酔で、硬膜を通って髄液(白い部分)に麻酔液を入れる。
1)麻酔師からの説明と承諾書へのサイン
3)背中の消毒
・ アレルギーがあったり、薬を常飲している、麻酔経験者の家族に副作用や異常があった場合には、必ず医師に伝えてください。 ・ 針を刺すときには、動かないようにします。咳やくしゃみが出そうになったら必ず麻酔師に伝えてください。 ・ 麻酔をしているときに、足に痛みがある場合には、すぐに医師に知らせてください。
麻酔は薬の一種なので、人によって副作用が出ることがあります。無痛分娩にしなくても、もしかすると急に麻酔を使う事になるかもしれないので、事前に医師や麻酔師に確認しておくと良いでしょう。 ■ 医療装置や行動の制限について
■ 長期的な母親への副作用 ■ 赤ちゃんへの影響
アメリカの場合は、こうまくがい麻酔の場合、保険が効くかどうか確認しておくとよいでしょう。900ドルから1500ドルぐらい費用がかかるようです。
医師への質問 Are there any side effects to the anestheisia ? こうまくがい麻酔は、副作用がありますか? Are there any side effects from the anestheisia ? 注射をするとき--- 保険会社への問い合わせの電話で--- 単語類 Hypotension ハイポテンション 低血圧
読売新聞 特集 無痛分娩
これはジュリアさんが、どうやって初めての赤ちゃんを無痛分娩で産んだかの紹介です。麻酔がどのように実際におこなわれたり、どういきみながら出産の様子がビデオで見られます。英語ですが、見ているだけでも、雰囲気や手順などがよくわかります。(約10分) Baby Center Julie: Wanting an epidural from the get-go
副作用 英語 こうまくがい麻酔全般の説明ビデオ 英語 |
