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| 14) 初期陣痛の痛み止め 陣痛が始まり、痛みがひどいとき、呼吸法やマッサージ、歩く、スクワット以外の痛み対策として、薬や電気を使った対応があります。 薬は、初期陣痛のときに使う痛み止めや、陣痛本番で使う笑気ガスと麻酔があり、痛みの強さによって使い分けたり、注射が嫌いなので笑気ガスを希望するなど、妊婦さんが選択することが出来ます。 今回は、痛み止めの薬、笑気ガス、電気刺激による痛み止めについて説明します。
錠剤はもらったら、最初からどんどん飲むのではなく、できるだけ少ない量から試し、効かなかったら増やすというようにすると、不要な量を飲まずにすみます。 痛み止めの注射は、打ってから20分ほどで効き始め、一回に付き数時間効果があります。よく使われる薬に、Demerol デメロール(meperidine) がありますが、他にもいろいろな薬があります。
腕などに点滴器具をつけ、痛みが来たら自分でボタンを押して痛み止めの薬を少量ずつ体内に入れる患者管理無痛法用注入器装置を取り入れている病院があります。 痛みは個人差があり、薬を自分で調節しながら必要なときに取る事ができるので、痛みがあるたびに看護婦さんを呼び出さなくても、痛みのコントロールが出来るのが利点です。 この装置では、量と時間がコントロールされているので、ボタンをたくさん押しても、制限量を超えると薬が出なくなるようになっています。このため薬の取りすぎを心配する必要がないのも利点です。薬の量は、各個人の体重によって異なります。 ■ 痛み止めの良い点 産婦さんが、痛みから解放されてリラックスできる。 ■ 副作用、他 産婦さんは、妄想を見たり、吐き気があるかもしれません。妄想は、たとえば、壁に何もいないのに何かが見えたり、天井がカラフルに見えたりする人がいます。薬が切れれば元に戻ります。 赤ちゃんは、薬で眠くなってしまい、あまり動かなくなるかもしれません。このためか、産後、赤ちゃんが初乳を飲み始める時間は、痛み止めを飲まなかった産婦さんの赤ちゃんより遅めになるとのデータがあります。 人によっては、痛みにほとんど効果がない場合もあります。
マスクをつけて、無色透明で少し甘い匂いのする笑気ガスを吸うと、痛みが弱まります。初期陣痛から分娩まで使う事ができます。麻酔ではありませんが、鎮痛作用があります。 このガスは、ガスを吸うと顔がひきつり、それが笑ったように見えるためこの名前がついています。 アジア人の少ないヨーロッパなどでは、装置が体格の良い白人向けに出来ていて、サイズが合わず使えなかったというケースが報告されています。このため、使用を希望する場合には、あらかじめ、自分に合うかどうか確かめておいたほうが良さそうです。 ■ 良い点 薬が効き始めるまで、30秒から40秒と速い。 ■ 副作用、他 吸いすぎると、あとで頭が痛くなったり、吐き気がして立てなくなったりすることもあります。
背中にパッドを貼り、そこに電気を流し、電気の刺激によって痛みを鎮める方法があります。電気の刺激により、子宮や子宮けいかんからの痛みが脳に伝わるのを防ぎ、痛み止めの効果があるホルモン エンドロフィンの分泌を助けます。効果は30分ほどで現れます。 痛みが強くなったら、電気量を増やすことで調整をします。 ■ 良い点 副作用の心配がない。 ■ 注意点、他水中出産などでは使えない。 初期の痛みにしか効果がない。
Are there any side effects to this medicine ? When I have contractions is there anything that I can take to relive the pain? It's starting to hurt again. Could you give me another shot ? I feel terribly sick. 気分がものすごく悪いんですが。
お産を補助するデューラについてのサイト デューラは、お産のときに、マッサージをしてくれたり、痛みを逃すのを手伝ってくれる人のことです。助産婦さんや医師、看護婦とは違い、医療行為はしません。 地域によっては、デューラを無料で、あるいは低料金で派遣してくれることがあります。お産のときに誰かついていて欲しい、できるだけ薬などの医療行為は避け自然に産みたい、会陰マッサージについて指導を受けたいときには、デューラは、選択の一つです。 |
