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| 18) 入院→着替える→部屋を暗くする→アイスチップス
病院に着いたら、割烹着みたいなガウンに着替えます。下着類は何もつけません。ソックスは、はいたままでOKです。背中が大きく開くタイプのガウンなので、廊下などを歩くときのために、カーディガンやガウンをはおると良いでしょう。
検査では、子宮口が十分に開いているか、赤ちゃんがどのぐらい下に降りてきたか確認します。もしも子宮口が4cm以上開いていなければ、自宅に戻るように言われるかもしれません。
お産は、陣痛、出産、出産後の回復、退院まで滞在する部屋があり、そこで行います。多くの場合は、陣痛、出産、回復をひとつの部屋=LDRで行い、そのあと、自室に戻るというシステムですが、最近は、入院して入ったその部屋=LDRPで全部を行うシステムの病院が増えています。
体温が上がったり、痛みで呼吸が荒くなると、のどが渇くので、氷をどこでもらえるのか確認します。洗面所でタオルを水にひたし、おしぼりにして、顔や身体を拭いたり、首の後ろに当てて冷やすと、気分が良くなります。
痛いからとベットにずっと横にならず、なるべく動いて気分転換をはかりながら赤ちゃんが降りてくるのを待ちます。1時間に20分ぐらい歩けるといいですね。 分娩鉗子装置や点滴装置をつけられた場合には、トイレや歩き回るときに、コンセントをはずして点滴装置を押しながら移動しても良いか看護婦さんに聞いておきましょう。(点滴をつけていると、水分が体の中にどんどん送り込まれるので、トイレが近くなります。) ロッキングチェアや大きなゴムボールがあれば、その上に座って身体を揺らすと、子宮口を開く手助けになります。 ベッドで横になりたいときは、足の間に枕を挟むと、血液の循環がよくなり、楽になれます。姿勢は時々変えるようにします。
呼吸は、お産の段階によって変える方法を紹介しましたが、次のステップにどんどん進まないよう、できるだけゆっくりの呼吸を使うようにします。 寒気を感じたり、急に暑くなる、吐き気、震えがあるかもしれませんが、これはお産のときによくみられることです。
何かに集中すると、痛みをやり過ごしやすいので、声をかける人は、目を見て励まします。マッサージや、がんばれ、大丈夫だ、という言葉がけは、妊婦さんが辛さを乗り切るためにとても大切な事です。 陣痛の間は、においや音にとても敏感になります。付き添いのご主人のローションや、スナックに食べたバーベキュ味のにおいがきつかった、耳元で励ましてくれるのはありがたかったが、口臭が辛かったなどの体験談もあります。 音や声にも異常に敏感になるので、配慮が大切です。
痛みがどうしても耐え切れない場合には、痛み止めを頼む事もできます。
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