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カナダの予防接種
Q: 日本とカナダの予防接種の違いは?
DaPT(ジフテリア、百日咳、破傷風) Diphtheriaディフスィリア、pertussis パータッシス、Tetanus
テッタナス
カナダでは、2ヶ月から6歳にかけて5回接種します。ジフテリアと破傷風は、8年から10年生にかけて1回追加します。
日本では、3ヶ月から12歳にかけて5回接種します。ジフテリアと破傷風は、11歳から12歳にかけて1回追加します。
ポリオは種類が違う
カナダでは、ポリオの種類がIPV(不活化性ワクチン)で注射で接種します。回数は5回です。
日本は、OPV(生ワクチン)で飲むタイプです。回数は2回です。
日本でポリオを全部すませていない場合、カナダで追加になりますが、その場合、追加になるか、最初から全部やり直しになるかは、現地の医療機関での判断によると思われます。
不活化性ワクチンと生ワクチンの混合は、効果が1種類だけよりも劣るといわれています。このため、最初からやり直しになることもあるかもしれません。
ヘモフィルス-インフルエンザb型菌(Hib = Haemophilus influenzae Type
b)
インフルエンザb菌= ヘモフィルス-インフルエンザb型菌(Haemophilus influenzae Type b
)のことで、通常は、Hibと呼ばれています。日本では接種をしていません。
インフルエンザという言葉が使われていますが、日本で冬に流行する風邪のインフルエンザとはまったく異なります。
インフルエンザb菌は、髄膜炎や肺炎などを起こす病原体の細菌です。
日本では、予防接種は、行われていませんが、カナダ、アメリカでは、受けることになっています。
感染が、0から4歳が85%ということで、幼児期に気をつけなければいけない病気のようです。
B型肝炎 Hepatitis B ヘパタイテスB
カナダでは、州によって1回から3回接種することになっています。
日本では、任意となっています。
MMR(はしか、おたふくかぜ、風疹) Measles
ミーズルズ、Mumpus マンプス、Rubella ルーベラ
カナダでは、はしか、おたふくかぜ、風疹は、MMRと称して3つとも2回に分けてすることになっています。
日本では、はしかと風疹は1回の接種。おたふくかぜは任意で、1歳から2歳にかけて、そして12歳の2回にすることになっています。
水痘=みずぼうそう Varicella (ヴァリッセラ)または
(Chickenpox)チキンポックス
カナダでは1回、または、接種のスケジュールに入っていない州があります。
日本では、任意になっています。
髄膜炎球菌 Meningococcal メニゴコカル
Conjugate
髄膜炎球菌の予防接種は、2002年から赤ちゃんに接種することになった新しいプログラムです。
肺炎球菌 Pneumococcal(ニューモゥコカル)
conjugate
肺炎球菌ワクチンのプログラムは、2003年7月1日以降に生まれた赤ちゃんに接種することになった新しいプログラムです。
日本脳炎
カナダでは、日本脳炎の予防接種は、スケジュールには入っていません。
日本では、2005年8月現在、中止している行政があります。
BCG
カナダでは、BCGはやっていません。
日本では、BCGは、生後6ヶ月までに接種します。その後、受けたい場合は任意接種になります。(2005年4月に制度改正あり)
参考文献:
http://www.eiken.city.yokohama.jp/infection_inf/hib1.htm
わいわいわい
http://www.yywai.com/
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