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バンコクすくすく会とは
バンコクすくすく会は、日本人の妊婦さん、お母さん、赤ちゃんや幼児のためにお母さんボランティアが主体となり、いろいろなミーティングを開いたり、サポート活動をおこなっている会。1996年4月から会員制を取ることにより、タイ国日本人会の活動の一端を担う。
所在地: タイ・バンコク
創 立: 1995年
U R L : http://www.big-star.ws/sukusuku/インタビューに協力してただいた方: あおき みわさん
在タイ年数は93年6月来タイ12年半。でも今だにバイリンガルにはなりきれずタイ語勉強中。バンコクで出産した2人の娘達は、日本人学校小学部4年と小学部1年に。来年にはまた1人、バンコク生まれが増える事が決定!病院のシステムの進化に驚きつつ妊婦生活を送っています。すくすく会とは10年のお付き合い、すくすくだより編集部スタッフになって6年半ぐらい経ちました。すくすくだよりも第1号では全ページが手書きでしたが、今ではほとんどがワープロ文字。時代の流れをヒシヒシと感じています。(笑)
MCFHスタッフ・コメント:「すくすく会」さんのホームページでは、タイでの育児・出産・生活などに関するさまざまな情報を提供していて、今後、来タイする方にとっては大変心強い活動をされています。
MCFH:
現在、実際にバンコクすくすく会の役員のような人(運営に実際に携わっている人)は何人くらいですか?
青木:
まずバンコクすくすく会には現在役員はおりません。いくつかのミーティングに分かれて活動していますので、その中の代表者はいますが。スタッフ(ボランティア)は、全員で50人ぐらいだと思います。各ミーティングごとに、代表者1名、副代表者1〜2名がいます。(ミーティングは5グループあります)
MCFH:
青木さんご自身は、どんな活動をされているのですか?青木:
私が所属しているのは、「すくすくだより編集部」なので、他のミーティングの事は細かい所までは分かりません。「すくすくだより」は、毎月1回発行されているすくすく会会員の為の冊子です。2005年11月で115号となります。MCFH:
サークルがうまく長年続いているような海外サークルさんの特徴として、中心人物がかなり長期にその土地に滞在している場合が多いような気がするのですが、バンコクすくすく会さんの場合、駐在の方の入れ替わりも激しいようで、どのように新しい役員やスタッフを確保しているのでしょうか?また、引継ぎなどは、どうされているのでしょうか?
青木:
スタッフ不足が今重大問題です。スタッフは全員ボランティアなので、入れ替わりがはげしいです。日本人会のチラシや、「すくすくだより」を通して、スタッフ募集していますが、どのミーティングもスタッフ不足のようです。でも、不思議と今まで何とかなってきました。引継ぎはミーティング内で後任を決め、当人同士で引き継ぎをしています。MCFH:
サークルの中で長期駐在、国際結婚、その他永住型の方で、かなり長く中心になって頑張られている方はいますか?
青木:
ただズルズルとスタッフをやっているといった感じですが、私を含め3〜4名いるかな?っと言っても6年〜8年ぐらいですが。やはり、「子供が幼稚園に入ったから」「そろそろ別の事をしたいから」「本帰国です」と、入れ替わりは激しいです。MCFH:
これだけ長く続けてこられた要因は何だと思われますか?青木:
現在のすくすく会は1995年にスタートしましたが、ここで終わらせてはいけない!っという正義感?!でしょうか?(笑)ただ、スタッフ不足からなくなってしまったミーティングも少なからずあります。でも、小さいお子さんを連れて来タイされる家族が多く、すくすく会の情報が重宝されているということもヒシヒシと感じているので続けていこうっと思うのでしょうね。また日本人会の活動として補助があり(運営費の補助、会報の発行、会員への発送なども)、すべてを自分達で!!っと気負わなくてもいいところ。
MCFH:
バンコクすくすく会さんでは、行事、講演会、会誌発行、など時さまざまな活動をされているようですが、誰がどのように企画運営しているのでしょうか?
青木:
最近は、講演会などをすくすく会が主催する事はなくなりました。先頭に立つ人間がいないせいですが。日本からのオファーで講演会などを開く事がありますが、日本人会が窓口となってやってくれています。会報誌は、「すくすくだより」の作成までは、すくすくだより編集部が担当し、発行、会員への発送は日本人会からとなっています。
MCFH:
狭い日本人社会では、人間関係を良好に保ちながら会を続けていくことは大変なことだと思いますが、その点、何か注意している点などはありますか?
青木:
私自身は、「人それぞれ事情がある」を肝に銘じて(?)、あまり深入りしない事ですね。同じ目的に対して行動する時はいいけれど、それ以外では付き合いたくないって方もいらっしゃるようですし。
MCFH:
青木さんご自身にとって、バンコクすくすく会はどんな存在ですか?青木:
スタッフとしてですが・・・自分自身が好きな事をしていられる所です。○○ちゃんママでなく、私という存在がある所。
MCFH:
これからバンコクに住もうとする方へのメッセージをお願いいたします。青木:
バンコクは以前に比べ、随分変わりました。日本人が生活するのに困る事を探すのが難しいくらい(?)。小さいお子さんを連れてこられるお母さん、自分の事ならいざ知らず、子供の事ですとあれもこれも心配ですよね。すくすく会では同じ年齢のお子さんと知り合える「わんぱくミーティング」、バンコクでの出産に対して知識を得る「出産準備教室」タイの野菜で「離乳食ミーティング」いろんなお手伝いが出来ると思っています。会員だけに送られてくる「すくすくだより」も、毎月頭を悩ませ特集を組んでいます。「本帰国特集」「くらべてみたら?」「おむつはずし」「旅行記」etc...是非、バンコクに来られたらすくすく会を覗いてみてください。そして、スタッフとしてバンコク駐在を楽しんでみませんか?