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      <title>シアトル便り</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
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         <title>中耳炎</title>
         <description>大河が２回目の中耳炎！このあいだ治ったばかりなのに。。。今回は耳だれもいっぱい出て、前回よりも悪い様子。ちょうどママの仕事復帰、新学期初日に重なってつらかった。眠れない夜を過ごしました。続けてかかったということで、前回よりもずっと強い薬をもらったところ、耳は回復している様子なのですが、その薬が合わないのか、下痢（これは副作用だと言われていたので予期していました）だけでなく、薬を飲んだ直後に吐いてしまうのです。心配。。。お医者さんに電話して相談してみます。</description>
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         <category>3 シアトルで子育て</category>
         <pubDate>Fri, 08 Sep 2006 23:10:26 +0900</pubDate>
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         <title>合計金額</title>
         <description>大河がＮＩＣＵを退院してから２ヶ月半がたち、すっかり落ち着いた頃に治療費の合計が届きました。予想通りの高額！！お医者さんに払うお金、検査費、入院費すべて合わせると約２千万円でした。ひゃ〜。もちろんこんな金額は私たちには払えません。私たちの負担金額と言えば、たったの３００ドル。保険会社様、本当にありがとうございました。
私たちの保険はdeductible（年度の最初に個人が負担する分）を除けば全額カバーしてくれる優れた保険だったのでよかったのですが、これが仮に90%やそれ以下のカバー率だったら、それでも相当な金額を払うことになっていたと思います。仕事をしていてよかった！と思いました。仕事をすることは、やりがい、給料ももちろんですが、健康保険がついてくるという点がとても大切です。日本のようにどの病院でも一律同額の個人負担、ではないので、自分の保険をよく研究しておくことが欠かせません。よく、Read the fine print（細かい文字を読みましょう）といわれるのですが、保険の規約をよく読んで、自分のニーズに合わせてどのプランに入るのかをきちんと研究しておくことが本当に大事だと痛感しました。はーよかった。</description>
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         <category>2-9　治療費</category>
         <pubDate>Wed, 30 Aug 2006 01:10:13 +0900</pubDate>
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         <title>ベビーシッター</title>
         <description>今日は大河を元同僚Ｓｕｚｙに約２時間ほど預けて、研修に出かけました。彼女は今年の春にリタイアしたのだけれど、赤ちゃんが大好きで、陽も小さいころに何回か預かってもらったことがあります。アメリカでは、子どもができてもママのフリータイムや、夫婦の時間が大切だとされていて、「デートナイト」と称して子どもをベビーシッターさんに預けて定期的にお出かけするカップルも珍しくありません。私たち夫婦も、陽が赤ちゃんの頃にＳｕｚｙのご好意で何度か夫婦ふたりで夕食に出かけたりしたのだけれども、レストランにいても他の子どもを見ると陽のことが恋しくなったりして、そんなに楽しめませんでした。私たちにとっては、子ども連れで行けるカジュアルなレストランで、陽の喜ぶ顔を見ながら外食するほうがあっているみたいです。

さて、大河。陽は保育園以外の場所に預けられるのを極度に嫌がりましたが、大河はおおらかな性格のせいか、全く大丈夫。抱っこしてくれるなら、ぼく、幸せ〜、とばかりに嬉しそうでした。先日、パパがタイに出張に行っていて不在だった週末にも預かってもらっていたせいか、すっかりなれている様子。よかったです。
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         <category>保育園</category>
         <pubDate>Wed, 23 Aug 2006 09:59:08 +0900</pubDate>
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         <title>はじめての風邪、中耳炎</title>
         <description>心を入れ替えて今日から毎日ブログを書くぞ！と宣言。。。。

大河も順調に育ち、すでに約５３００グラム。ぼちゃぼちゃした可愛らしい赤ちゃんです。
元気に育っていたのですが、先週、はじめての熱を出しました。夜ちっとも寝ないなぁ、おっぱいをあげてるのになんで泣くのかな、と思ったら、熱い！！測ってみたら１００度（約３８度）を超えてる！！びっくりしてすぐ、２４時間ＯＫのヘルスラインに電話をしました。アメリカではすぐに病院に連れていくのではなく、ちょっと様子を見てもいいかな、という微妙な状況のときには、看護師さんが答えてくれる無料のヘルスラインがどこの病院にもあります。メッセージを残してしばらくすると電話がかかかってきました。時刻は午前２時。感染症の様子が見られないので、おそらく風邪だろうとのことで、翌朝まで待って病院に行けばよいといわれました。

かかりつけの病院の電話受付は７時半からはじまるので、朝一番で早速電話予約をとり、９時に病院へ。完全予約制になっているので、まず待つことはありません。待っても５分を超えたことはないと思います。うちの子どもたちが行くクリニックにはたくさんの先生がいるので、かかりつけの先生があいていないときでも、すぐに誰かしら予約をとることができます。今日は幸いにも大河のかかりつけの先生がすぐに見てくれたのでラッキーでした。診断は、やはり風邪。これは陽がデイケアからもらってきた風邪がうつったに違いありません。陽、やさしいお兄ちゃん（！）なので、しょっちゅう大河に「ハグー」と言って抱きしめようとしてくれたりしてるものなぁ。。。先生には３日くらいで熱はひくでしょう、と言われました。

そのあと２，３日、いつになく泣く日々が続きましたが、先生の予言どおり３日後には熱も引き、いつもどおり機嫌のよい大河に戻りました。ホッ、としたのもつかのま、なんだか左耳がべたべたする。なんだろう？？と見てみると、耳だれが。。。。あぁ〜、と思い、またまた病院へ。中耳炎でした。陽もしょっちゅう中耳炎にかかったので、慣れてるつもりだったけど、耳だれが出たのははじめて。おなじみのピンクの薬（抗生物質です）を飲ませることになりました。陽は薬をいやがって、パパママふたりがかりで押さえつけて飲ませた思い出があるので、くらーい気持ちでトライしてみる、と、大河はすんなり飲んでくれました！よかった。早くよくなりますように。

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         <category>2 Preemieが生まれて</category>
         <pubDate>Tue, 22 Aug 2006 09:36:59 +0900</pubDate>
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         <title>ごぶさたしています</title>
         <description>いつのまにか２ヶ月半以上ごぶさたしてしまいました。５月後半からＮＩＣＵで一日の大部分を過ごす様になりブログを書く時間がなくなってしまい、その後いつのまにかこんなに長い時間が過ぎてしまいました。ブログの構成も工夫しなくちゃ、なんて思っているうちに何も書かず８月を迎え、反省しきりの私です。

大河は６月１１日に無事退院しました！１０週間の入院の予定が、８週間で退院できました。退院の前日に急成長し、おっぱいをコンスタントに飲めるようになったら、「じゃ、明日退院ね！」と。びっくりしました。。。さすがアメリカ。医療行為の必要がなくなった途端に退院。

退院してしばらくは私もびくびくしていたのですが、だんだんリラックスしてきて、今はすっかり大河も元気な新生児、５キロになりました！</description>
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         <category>2 Preemieが生まれて</category>
         <pubDate>Tue, 15 Aug 2006 05:49:39 +0900</pubDate>
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         <title>将来の展望</title>
         <description>2ヶ月半以上も早く生まれてしまった大河。どんなに医療が発達しても、私のおなかの中と同じ状況は作り出せない。ママのおなかで過ごすはずだった12週間を、ＮＩＣＵでモニターにつながれて過ごしています。妊娠後期をおなかの中で過ごせなかったことが、この先の大河の発達にどんな影響をもたらすのかを考えると、心配でたまらないのです。

本によると、26週から29週で生まれてしまった未熟児の場合、いわゆる「普通」（この言葉は好きでないのですが、便宜上使っておきます）に育つ確率は４０％。脳内に出血があったりするとかなり難しい。幸い、大河は脳に出血は認められなかったので、大きな障害を持つ確率はとても少ない。聴力も今のところ大丈夫。でも、視力は心配だし、また、学校に入ってからＬＤ（学習障害）やＡＤＨＤ（注意欠損多動症候群）と診断される確率も正規産の赤ちゃんに比べると高くなる。

でも、大河は大河。パパがいつも言ってくれるのは、「大河がどんな子でも、たくさんかわいがって一生懸命育てていこう」という言葉。本当にそのとおりだと思います。

私が大学院で障害児教育を専攻していたころ、こんなことを習いました。
People first languageー障害のある人のことを、disabled people、と呼ぶのではなく、people with disabilities、または、people with special needs　と言おう。つまり、障害が先に来るのではなく、あくまでその人が一個人であることを尊重し、障害はあくまでその人の一部であるという姿勢です。残念ながら、障害のある人に対してオープンであるといわれるアメリカでも、まだこの考え方は完全に広まっているとはいえません。まだまだ、person with mental retardation(知的障害を持つ人）のかわりにretarded、と呼ばれることも多いのです。

でも、私はpeople first languageの考え方がとても好きです。大河についても、だって未熟児だから、と考えるのではなく、まず、大河としての個性をしっかりと見てあげたいと思っています。</description>
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         <category>2 Preemieが生まれて</category>
         <pubDate>Thu, 01 Jun 2006 06:10:24 +0900</pubDate>
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         <title>呼吸</title>
         <description>大河が退院するために必要なのは、呼吸が安定することと、おっぱいが飲めるようになること。授乳の話は今までもたくさん書いてきたので、今回は呼吸について書きます。大河は肺がきちんとできる前に生まれてしまったので、生まれたときはRespiratory Distress Syndrome(呼吸困難症）でした。最初は呼吸器、それから呼吸マスクと鼻への空気チューブとなり、生後2週間目くらいからは自分で息をしています。脳を刺激して呼吸のリズムを続けることができるように薬をもらっているのですが、その薬の成分がなんと、カフェイン。赤ちゃんにカフェイン？と思うのですが、医療上は安全とみなされているとのこと。

大河も無呼吸になる回数がとても減ってきたので、昨日で薬をやめました。カフェインが体外から排泄されるためには赤ちゃんの場合、3日間ほどかかるそうなのでまだ結果はわかりませんが、うまくいくといいなと思っています。がんばろうね、大河。</description>
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         <category>2 Preemieが生まれて</category>
         <pubDate>Thu, 01 Jun 2006 01:09:30 +0900</pubDate>
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         <title>未熟児網膜症</title>
         <description>大河も生まれてから6週間を迎えたので（といっても、まだ妊娠週数では35週、まだまだおなかの中にいるはずだったのですが。。。）視覚検査がありました。これはＲＯＰ(未熟児網膜症）を調べるためのもので、31週以前に生まれた赤ちゃんのみの検査です。結果は、片方の目は大丈夫だったのですが、もう片方の目はどうやら軽い網膜症(Stage 1)になってしまっているようです。昨日は重症な赤ちゃんがいたようで、お医者さんも忙しくて詳しい話を聞けなかったのですが、本によると未熟児網膜症の９０％は特別な治療なしでも自然に治り、視力もおそらく大丈夫だろう、とのこと。大河はStage 1、つまり最も軽い症状だと思われるので、視力に問題が起こらない可能性がかなり高いはず。心配いらない、と言われてもやっぱり心配なのですが、ここはあまり落ち込まずに2週間後の再検査を待とうと思います。

視覚検査で目を開かれてストレスになってしまったのか、昨日の午後と夜の授乳は全くうまくいきませんでした。大河が口をあけてくれず、がっかり。でも、夜の看護婦さんがとてもいい人だったので、それが救いでした。今朝5時は３６ｇ飲めたので、嬉しかった！いつのまにかFull feedが４６ｇまで増えていたのでもっとがんばらないといけないけど、焦らずにやっていきます。</description>
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         <category>2-5 聴力・視覚検査</category>
         <pubDate>Wed, 31 May 2006 12:46:47 +0900</pubDate>
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         <title>勘違い</title>
         <description>最近、急にいろいろなことがわかるようになってきた陽。う〜む、さすが２歳。
シャボン玉をしていて、液がママの洋服にこぼれてしまったときには、さっと走っていって引き出しを開けてタオルを持ってきてくれたり、自分でふりかけをこぼしてしまったら、ほうきの入っている棚の前に行って「あけて〜」と言ってみたり。

「おとうと」についても理解が深まっているらしく（？）、私が朝帰ってくると、「ママ〜」とお出迎えしてくれたあとに、「おとうと？」と聞いてくれます。

陽にとって「赤ちゃん＝おとうと」という公式ができあがっているらしく、陽自身が赤ちゃんだったときの写真を見せながら「これは誰？」と聞くと、「おとうと」「たっが（たいが）」と答えるようになりました。いや、違う、それは陽なんだよ〜、と言おうと思うのですが、あまりの可愛らしさと兄弟愛（？）に、ここ数日訂正できずにいます。つい、「そうだね〜。」とうなづいてしまう私たちです。</description>
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         <category>2-7 お兄ちゃん</category>
         <pubDate>Mon, 29 May 2006 04:58:25 +0900</pubDate>
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         <title>退院までの道のり</title>
         <description>また授乳の話ですが、これは大河の生命線なのでお許しください。この進み具合によって大河の退院の日程が決まるのです。

昨日の午後２時は３８ｇ、午後１１時はなんと４６ｇ！今の大河のfull feed（一回に飲むべき量）は４２ｇなので、これはとても順調です。full feedの８０％を超えると授乳の回数を増やすことができるというのは以前書きましたが、１日平均で８０％になればいいそうです。ということは、現在は授乳回数が３回なので、４２ｇｘ３で１２６ｇ。その８０％だと、１００ｇちょっと。午後２時と１１時が好調だったので、午前５時の授乳で２０ｇほど飲むことができれば１日４回に増やすことができるよ、と看護婦さんに言われたのですが、残念ながら５時の回はまだ大河も慣れていないのか、昨日の朝に引き続き１０ｇでした。というわけで、今日も授乳は３回です。

でも、まだ授乳回数を３回に増やしたばかり。焦ることはないと思ってます。大河の調子を見つつ、少しずつがんばっていこうと思っています。

大河も昨日で生後６週間になりました。昨日のお医者さんの話では、あと２週間から４週間の時点のどこかで退院できるだろうということでした。それを決めるのは大河です。１日８回の授乳がチューブなしでできるようになり、呼吸が止まることがなくなれば退院です。

呼吸に関しては、血中酸素濃度が８５％より下がって２０秒するとアラームが鳴るのですが、その最後のアラームが鳴ってから５日間は様子を見なければならないそう。最近だいぶ落ち着いてきたとはいえ、まだ１日数回はアラームが鳴っています。もともと１０週間の入院の予定だったので、大河のペースに合わせて見守っていきたいと思います。</description>
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         <category>2-1-1 おっぱい</category>
         <pubDate>Mon, 29 May 2006 02:43:54 +0900</pubDate>
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         <title>２歳検診</title>
         <description>陽がお誕生日を迎えたので、２歳児検診に行ってきました。日本では保健所に行くそうですが、ここではいつも通っている小児科医のところへ行きます。病院嫌いで、待合室では平気なのに診察室に入った瞬間に大泣きする陽。今回も泣くだろうなぁと思っていました。


時間通り９時半に病院へ。電話予約制なので待ち時間はほとんどありません。
診察室に入るとさっそく凍りつく陽。でも、泣き出さないだけ成長したなぁ、と思ったのでした。

看護婦さんが身長体重を測ってくれて簡単な問診。そしてお医者さんの登場。陽はママにぴったりくっついて離れないので、しかたなく押さえて診察台の上に寝かせることに。やっぱり泣きました。でも以前のように抵抗することはなく、終わった瞬間にお医者さんに「バイバイ！！！」と叫んでました。（この場合の陽のバイバイは、「早くあっちへ行ってくれ〜。」の意味です。）

お医者さんが去ったあと、また看護婦さんが戻ってきて太ももに１発注射。今回は１本だけで済みました。生後１年は３ヶ月くらいごとに検診に行くたびに、一回に５本くらい予防接種を打たれていたのですが、だんだん楽になってきました。お魚さんのバンドエイドを貼ってもらったのですが、陽は看護婦さんが出て行くとすぐにはがしてしまい、｢ポイ！」と捨ててました（笑）。

どう見ても同じ年齢のほかの子どもたちよりも身長が低めの陽。｢横綱」｢関取」というあだ名がつくくらい、筋肉質でからだはしっかりしていて、体重はそれなりにあるのですが。
そこで聞いてみると、身長は３ percentile 以下、つまり１００人の中で下から３番目以下、とのこと。成長曲線から落っこちてました（苦笑）。
でも、お医者さんは全く心配する様子もなく、
「小柄なアジア人同士の子どもだから問題なし。きっと日本人向けの成長曲線だったら平均くらいだよ。」とのこと。いや、やっぱりかなり低めだろうと思いましたが、ま、いっか。

あとでパパが日本から送ってもらった母子手帳を見て調べてみました。日本の成長曲線に基づくと、陽の体重は平均くらい、身長は９４％の子どもたちが入るという帯の一番下くらいでした。これも個性個性。陽はどこからどうみても健康そのもので幸せそうなので、それが一番だなぁと思って納得してしまいました。

弟が未熟児で生まれたことを話すと、その直後の陽の行動の変化はとても自然なことで、赤ちゃんが入院しているという特殊な状況は家族全員に大きなストレスをもたらすので、それをよく理解して気長にがんばってねとのことでした。ええ、がんばります。

次は１年後、３歳検診です。でもその前に、数回、いやそれ以上、大河の検診に来ることになります。大河、早く退院しないかな〜。</description>
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         <category>発達健診</category>
         <pubDate>Sun, 28 May 2006 03:29:52 +0900</pubDate>
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         <title>感謝感謝</title>
         <description>海外に住んでいていちばんさみしく思うのは、家族や親戚がそばにいないことです。結婚して子どもが生まれて、自分の｢家族」ができたときには、本当に嬉しく思いました。

どんなときにも友達の存在は嬉しいものですが、ここでは本当にありがたく思っています。特に陽が生まれてからは家族ぐるみのお友達が増えて、楽しい時間を一緒に過ごしてきました。困ったときにたくさんの友達が助けてくれて、本当に大感謝です。切迫早産から緊急帝王切開になったときには、急なお願いだったにもかかわらず、すぐに陽を迎えにきてくれて預かってくれました。病院や家にも手作りのお料理を届けてくれて、とても嬉しかったです。みなさん、本当にありがとうございました。

それから日本とシアトルを往復して長期間お手伝いをしてくれているおばあちゃん。本当にありがとう。皆のおかげで大河も少しずつ成長しています。</description>
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         <category>3 シアトルで子育て</category>
         <pubDate>Sun, 28 May 2006 03:04:11 +0900</pubDate>
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         <title>治療費</title>
         <description>アメリカの医療システムは崩壊していると言われるくらい、医療費は高いです。きちんとした保険に入っていなければ請求が怖くてとても医者にはかかれません。保険制度も日本のように一律ではなく、雇用主によってオファーされている保険の内容は様々。いくつかのプランの中から、カバー率やPremium(月々の個人負担額）を考慮して決めます。プランによって何の治療がどれくらいカバーされるか、co-pay(自己負担額）はいくらなのかが違うので、かなり複雑です。

保険会社またはプランによって、かかることができる病院が違います。それぞれのプランにはネットワークといって、加入している病院とお医者さんのリストがあります。ネットワーク外の病院またはお医者さんにかかってしまうと、保険が払ってくれる率がとても低くなるか、あるいは全額自己負担になってしまう場合もあります。自分が行く病院やお医者さんがネットワークに入っているかを、あらかじめ調べておく必要があります。ちなみに妊娠出産も保険診療です。

未熟児の治療費は相当高いのだろうとは予想していました。本によると1日１０００ドルから２０００ドルとか。大河は１０週間入院なので、膨大な金額になります。２８週という未熟児の中でも早い段階で生まれてしまったので最先端治療が必要だったし、さらに大河の病院では赤ちゃん全員に個室が与えられているので、その分のコストもかかっているはず。

生まれてすぐに保険会社に問い合わせたところ、ほとんどの治療は保険が支払ってくれるということだったのですが、本当に払ってくれるのかと少し不安でした。


そして昨日、保険会社からこの１ヶ月分の詳細が送られてきました。やっぱり高いです。

お医者さんの治療費だけで、生まれた日は４０７３ドル、最初の一週間はcritical careとして一日１７３８ドル。その後生後４週間まではまだcritical careで一日８８３ドル。５月の半ばから一日medical careになり、８１０ドル。

この費用の変遷を見るだけでも、生後すぐは本当にたくさんのケアが必要だったんだなとわかります。ここで気をつけなければいけないのは、この金額はあくまでもお医者さん（neonatalogist、新生児治療の専門家）への支払い分のみ。いつもお世話になっている看護婦さんやベッド代などの費用は入院費として、別に病院から保険会社に請求されます。その詳細はまだ受け取っていないのですが、こちらもかなりの金額でしょう。

もちろんこんな金額を自費で支払えるはずはなく。。。。今までの分は、保険が無事に支払ってくれました。ほっと一安心。でも、これからも送られてくる詳細をきちんとチェックしておかないと、間違っていることも珍しくないので（さすがアメリカ。。。。）要注意です。</description>
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         <category>2-9　治療費</category>
         <pubDate>Sun, 28 May 2006 02:15:43 +0900</pubDate>
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         <title>またまた授乳</title>
         <description>さて、はじめて一日３回の授乳をすることになった今朝。夜１１時の授乳では２０ｇだったので、今度こそ３０ｇ以上、とはりきって朝５時の授乳に臨みました。
ところが大河は、この時間の授乳に慣れていないためか、全く口をあけてくれません。そのうちに顔を真っ赤にして、ウンチとおならをしようとがんばっている様子。授乳時間を３０分以内におさめたいと思いつつ、全然吸い付いてくれないので、あきらめきれずに続けていました。
２回ほど看護婦さんが来て、「まだ？」と聞かれましたが、「あともう少し」と粘ること４５分。結果はやっぱり、ほんの１０ｇでした。

戻ってきた看護婦さんが、「たった１０ｇにあんなに時間かけてたの？」と気にいらない様子。「気持ちはわかるけど、ちゃんと時間内におさめてくれないと、後がつまってるのに。」と叱られてしまいました。

陽の時は生まれてすぐにおっぱいをあげて、その後も毎日、陽が欲しがるたびに好きな時間に好きなだけあげることができていました。それは本当に幸せなことだったんだなぁ、と今つくづく思います。未熟児として生まれてしまった大河が成長するためには、病院でのきちんと決まった授乳スケジュールはとても大切。それはよくわかっているのですが、なんだかがっかりしてしまいました。

でも、また今日の午後がんばります。</description>
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         <category>2-1-1 おっぱい</category>
         <pubDate>Sun, 28 May 2006 02:05:12 +0900</pubDate>
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         <title>出生届</title>
         <description>今日の午前中はシアトルのダウンタウンにある日本国総領事館に行ってきました。大河の出生届を提出するためです。

海外で出産した子どもの場合、日本国籍を得るためには出生から３ヶ月以内に届け出をしなければなりません。アメリカは生地主義をとっているため、両親の国籍に関わらず、アメリカ国内で生まれた赤ちゃん全員にアメリカ国籍が与えられます。陽も大河もアメリカで生まれたので、アメリカと日本、両方の国籍を持つことになります。パスポートもふたつです。

日本は二重国籍を認めていないので、２２歳になる前にどちらの国籍を選ぶかを決定することになります。

出生届を無事に提出することができて、ほっとしました。

おまけ：おばあちゃんと陽も一緒に、シアトルまでバスに乗っていきました。最近、乗り物が大、大、大好きな陽。普段は車以外の乗り物に乗ったことがないので、大喜びでした。行きも帰りも目をきらきらさせて窓の外を見つめていました。一度も騒ぐことなく、真剣そのもの。でも降りてしまったあとに、「もっと〜！！！！」もっと乗りたかったようで、大泣きでした。</description>
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         <pubDate>Sat, 27 May 2006 13:24:59 +0900</pubDate>
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