2006年05月28日
2歳検診
陽がお誕生日を迎えたので、2歳児検診に行ってきました。日本では保健所に行くそうですが、ここではいつも通っている小児科医のところへ行きます。病院嫌いで、待合室では平気なのに診察室に入った瞬間に大泣きする陽。今回も泣くだろうなぁと思っていました。
時間通り9時半に病院へ。電話予約制なので待ち時間はほとんどありません。
診察室に入るとさっそく凍りつく陽。でも、泣き出さないだけ成長したなぁ、と思ったのでした。
看護婦さんが身長体重を測ってくれて簡単な問診。そしてお医者さんの登場。陽はママにぴったりくっついて離れないので、しかたなく押さえて診察台の上に寝かせることに。やっぱり泣きました。でも以前のように抵抗することはなく、終わった瞬間にお医者さんに「バイバイ!!!」と叫んでました。(この場合の陽のバイバイは、「早くあっちへ行ってくれ〜。」の意味です。)
お医者さんが去ったあと、また看護婦さんが戻ってきて太ももに1発注射。今回は1本だけで済みました。生後1年は3ヶ月くらいごとに検診に行くたびに、一回に5本くらい予防接種を打たれていたのですが、だんだん楽になってきました。お魚さんのバンドエイドを貼ってもらったのですが、陽は看護婦さんが出て行くとすぐにはがしてしまい、「ポイ!」と捨ててました(笑)。
どう見ても同じ年齢のほかの子どもたちよりも身長が低めの陽。「横綱」「関取」というあだ名がつくくらい、筋肉質でからだはしっかりしていて、体重はそれなりにあるのですが。
そこで聞いてみると、身長は3 percentile 以下、つまり100人の中で下から3番目以下、とのこと。成長曲線から落っこちてました(苦笑)。
でも、お医者さんは全く心配する様子もなく、
「小柄なアジア人同士の子どもだから問題なし。きっと日本人向けの成長曲線だったら平均くらいだよ。」とのこと。いや、やっぱりかなり低めだろうと思いましたが、ま、いっか。
あとでパパが日本から送ってもらった母子手帳を見て調べてみました。日本の成長曲線に基づくと、陽の体重は平均くらい、身長は94%の子どもたちが入るという帯の一番下くらいでした。これも個性個性。陽はどこからどうみても健康そのもので幸せそうなので、それが一番だなぁと思って納得してしまいました。
弟が未熟児で生まれたことを話すと、その直後の陽の行動の変化はとても自然なことで、赤ちゃんが入院しているという特殊な状況は家族全員に大きなストレスをもたらすので、それをよく理解して気長にがんばってねとのことでした。ええ、がんばります。
次は1年後、3歳検診です。でもその前に、数回、いやそれ以上、大河の検診に来ることになります。大河、早く退院しないかな〜。