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Kingdom of Norway
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ノルウェーはこんな国

ノルウェーは、神秘的なオーロラと、複雑に入り組んだ海岸線フィヨルド の絶景が美しい国です

首都  Oslo

主な都市 Bergen

国土面積 日本とほぼ同じぐらいの大きさ

人口 4,525,116人

言葉  ノルウェー語  (英語も良く通じる)

宗教  キリスト教 ( 福音ルーテル教)

電圧 220V AC 50HZ

通貨  ノルウェー・クローネ  NOK

時差  −8時間 サマータイムあり

邦人数  約500人 (2000年統計)

両替 主な銀行 

キャッシング マスター、ビザ、アメックス、JCBは、使えるところが少ない。ATMにてキャッシング可

ビザ  ノルウェー、スゥエーデン、フィンランド、デンマーク、アイスランドの5カ国での滞在が、一度に合計で3ヶ月を超えなければ 不要。

電化製品 日本の電化製品を利用する場合は変圧器が必要です。大抵のノートパソコンを使用できます。パソコンに必要なソフトは、日本から持っていったほうがよいです。

運転免許書 入国後1年間は、国際免許を携帯していれば運転可。 そのあとは、免許書き換えが必要。

●日本大使館   Embassy of Japan

Parkveien 33B
0244 Oslo
Tel: + 47 22 55 10 11
Fax: + 47 22 44 92 30

●現地の気候

ノルウェーは、北極に近いことから、とても寒い国と予想しがちですが、実際は、メキシコ湾流の影響で、夏は平均気温が約17度、冬でも平均気温はマイナス4〜5度ぐらいです。四季がはっきりしていて、湿気も少なく、快適に過ごせます。日照時間は、7月が朝4時ごろから夜10時半ごろまで、1月が朝9時ごろ半から4時半ごろまでになります。

●都市の紹介

・ オスロ  ノルウェーの首都で、人口は50万人ぐらいです。

・ベルゲン ノルウェー2番目の都市です。

●現地の魅力

・福祉が充実している。夏は涼しくて最高。

・人が少ない(どこも混まない)

・自然が多く、広々している

●現地に越してきて戸惑ったこと

・交通ルールがよくわからない。(優先道路ではないところでは、右から来た車が優先だけど、優先の印である中央線が、雪で見えないので、誰が優先かわからない)

・日曜日にほとんどの店が閉まる

・食べ物が口に合わない

● 持って来たほうが良いもの 

・風邪薬・酔い止め
・靴下(ゴムの質がよくない)・ズボン(外人体型は、細くて足が長いので、ズボンが合わない)
・マジックテープつきの運動靴・ベランダテラス用突っかけサンダル・夏用サンダル(高価)
・室内用スリッパ
・傘・電気釜・布団干し
・漢字練習帳(学童期のお子さん)
・マヨネーズの好きな方はマヨネーズ。

人によって、必要な物が違いますので、一概には言えませんが、日本と同じように暮らそうとしなければ、不便はないです。

 

●医療保険 2002年(最新の情報は各自で確認してください)

◎ 医療保険への加入
 これからノルウェーへ行く方は、滞在中の事故や病気に備え、海外旅行傷害保険や地元の民間の医療保険に必ず入ることをお勧めします。
 永住者や居住者として2年以上税金を払っていれば、公立病院の治療費は、無料、または一部負担になります。ただし、病院はいつも満員で、なかなか良い治療を受けられません。私立病院は、しっかりとした治療が受けられますが、全額 自己負担です。

◎ 海外旅行保険で支払われないケース
・海外旅行保険は、妊娠・出産・早産・流産、歯科疾病、予防接種、健康診断 、むちうち症または腰痛などで他覚症状のないもの 、脳疾患、疾病、心神喪失 、既往症(今は回復しているが以前かかった事のある病気、持病)などの費用については支払われません。日本の健康保険に加入していて、海外の医療費もカバーされるようであれば、そちらから支払われるように手続きを準備しておくことをおすすめします。

●現地の医療制度

◎ 私立病院は高いが信頼できる。
日本人は、私立の病院へ行っているが、大変高い。でも、ここが1番信頼できる。総合病院なので、ここから、専門医を紹介してもらう。

・VOLVAT(ヴォルバット)という私立病院を良く使います。英語はよく通じます。

  ボルバット医療センター   VOLVAT MEDISINSKE SENTER
  住所:BORGENVEIEN 2A, 0303 OSLO
  電話:22-957500

・地元の救急総合病院(でもとりあえず、オスロ市内の私立病院がお勧め)

◎ 質問は紙に書き出す
・英語ができない場合、日本語の医療通訳を頼むこともできます。診察の前に、質問事項はすべて紙に書きだし、納得のいくまで説明をしてもらいましょう。医師との相性があわないときは、他の医師を探します。

●予防接種

・予防接種は、日本のように保健所から通知がくるということはなく、自分でGPに予約して接種してもらいます。幼稚園や小学校に入るときに、予防接種の証明書を求められることがあるので、 記録はきちんと残しておきましょう。

●現地の薬についての注意点

・ 医薬分業がはっきりしていて、医師が指示した薬は、処方箋がないと薬は買えません。胃腸薬など、日本でも一般薬局にある薬は、処方箋なしで買えます。

 

・風邪程度では、薬は絶対出ません。(自然治癒力を重視している)ノルウェー人は体温が高く、平熱が38度以上あるので、熱が高くても問題視されません。

・市販の薬は、体格のいいノルウェー人を基準としているので、日本人には強すぎます。
現地人と比べると体の小さい私には、鎮痛剤など効き目が強かったようです。

●出産についてのアドバイス

・-妊娠したと思ったらとにかく地元保健所へ。そこで詳しくシステムなどの説明がもらえます。

●日本から持ってきたほうが良い育児用品

・妊娠出産に関する本
・布オムツを使うなら、日本製のオムツカバーがあると重宝します。

●現地での住まいの選び方についてアドバイス

◎ 住まいの探し方
・不動産屋や 新聞の案内欄で探します。
オスロの西側に企業の駐在員は多く住みますが、特に密集して住むようなことはないようです。
・中央駅周辺や、オスロ の東側には、危険区域があり、あまり日本人は多くないようです。
フラットでお湯をシェアするところは入浴中に水になったりするので要注意。
・駅や駐車場までが狭い道や坂のところは、雪が降ると大変なので要注意。

◎ 一軒家が多い

 一軒家を仕切って何軒かに貸しているところもありますが、洗濯場が共同のところもあるので、事前によく聞いてください。

 庭の芝刈り と家の前の雪かき
 
一軒家の場合は、自分で雪かき&芝刈りをしなくてはいけません。

 
●日本食を売っている店
・ フログネル公園の近くにヤパントルゲという店があります。

TanTan 詳しくはPratestuaのHP

 ●飲料水

・水道の水は普通に飲めます。

 ●治安について
◎安全な国だけど

 日本と同じくらい、安心できる国ですが、最近は空き巣も増えています。2階以上に住んでいても、戸締りには注意したほうがいいです。

◎ すりや置き引き
・街中で物を置いたまま、その場を離れないようにします。

◎ 空き巣
・外出時や夜間は、必ずドアをロックします。
◎ 車上荒らし
・車に貴重品を残しておかない(車上荒らしの話を結構きいたから)


 参考HP:  外務省海外安全情報ホームページ 

 ●現地の人の家族のありかたなどについて、日本と違って興味深いこと 、上手にコミュニケーションするうえで役に立つ情報

◎ 子どもを大切にする
子供をとても大切にします。車に子供を乗せたまま、泣かせていたり、寝ているからといって長い時間放置したり、子供だけで留守番させたり、人前でたたいたりしたもんなら、すぐ通報されます。 

◎ 子どものデート
子供のボーイフレンド、ガールフレンドの行き来を、親がサポートしていたのが興味深かった。

◎ 家族ぐるみの付き合い
◎ 家族ぐるみの付き合いになりやすいので、バランスが難しい(誰の知り合いかってことで)。

●日本人の子どものプレイグループはありますか?

・子供のプレイグループは、ないようですが、それぞれ日本人のネットワークを駆使して、時々遊ばせているようです。大人の集まりでは、‘たのしい会‘というのがあり、月に1回、集まって呑みに行ったり、料理を一緒につくって歓談したりしています。


●寒さが厳しそうですが、寒さが厳しくて、外になかなか 出られなくて、子ども同士で遊ぶ機会が減ってしまう ということはありませんか?

やはり自分で意識してお付き合いを広げていかないと、母子だけの世界になってしまいがちです。 平日はだいたいのお子さんが、自宅から近いパルケンに入れているので、日本人同士で遊ばせるには、努力が必要です。

●これからノルウェーへいらっしゃるご家族の皆さんへのメッセージ

◎ 子どもを育てるならノルウェー
・幼い子供を育てるには、うってつけの国です。(育児手当が、支払われます)

・パルケン(保育園)などでは、水溜りで泳いで、泥を食べたりしますが、日本のように、ブランドの服を着せて、人の目ばかりが気になる育児に疲れた人には、天国ですよ。

◎ 雪対応用のバギー
・雪道OKのバギーを、中古屋なんかで用意するとよいでしょう。結構大きな子供までそれで移動してい ます。(日本では子連れの移動は自転車が多いけど)

◎ 学校のバザーを活用
・学校のバザーでほとんどのものが入手できるので、春秋はポスターに注意してるとよいでしょう。

◇◇未就学児のためのシステム 
 

◎ 未就学児が通う場所

・地元保健所でアドバイスを受けると良い。探し方、通わせ方などを教えてくれます。

2歳からはパルケンという保育園に入れます。これは、4時間外遊びのみです。
・3歳からインターナショナルスクールに入れます。ただし、学費はダントツで高額です。

●教育

ノルウェーの教育制度は7−3−3制です。現地の学校は、無料です。(ノルウェー語のみ)。小学校は7年間(6歳から13歳)で、中学校は3年間(13歳から16歳)で、6歳から16歳までの10年間が義務教育になります。高等学校は3年間(16歳から19歳)で、アカデミーコースと職業コースに分かれます。高等教育は大学や単科大学です。学士号は3年間、修士号は5年間になります。

◇◇日本語補習校

 ノルウェーは、日本人学校はなくオスロにの日本語補習校があります。毎週土曜の午前中に開講します。

オスロ日本語補習校
Oslo Japanese Supplementary School
c/o Embassy of Japan
Parkveien 33B, 0244 Oslo, Norway.
TEL 47-22551011
FAX 47-22442505


おすすめホームページ

Chiroba Japan Service
 オスロで日本人の学生や駐在員のフォローをしてくれるクリスチャンの日本人女性のHP。


▲情報を提供していただいた方々のご紹介▼ 
Special Thaks to...

● まだ〜むさん(オスロ在住)

駐在で10年前に4年。現在は2度目の駐在で、2年目「ノルウェー暮らし2」ではまだ〜むさんご一家が登場するHP. 日記には、最近のノルウェー情報があって、とても役立つ。

● 
ぺぺるさん  

バールム市(オスロ市近郊)に昨年6月まで4年間、夫の転勤の関係で在住。お友達と一緒に開設する「Pratestua」は、ノルウェーの出産子育て生活情報が満載。

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このページは、現地在住経験者、及び、海外子育てインフォが集めた情報をもとに作成しています。新たな情報があれば、ぜひお知らせください。  <海外子育てインフォ>

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