●現地の魅力
◎ 暮らしやすい
・ 治安が比較的よく、町全体が清潔で、暮らしやすいのが特徴です。
人々も優しく、時間もゆったりと流れています。家を借りるのにも、外国人だからと敬遠されることもありません。本当に素敵な国です。
◎ 車は運転しやすい
ニージーランドは、日本と同じく車は左側通行です。道路は整備され、イベントがない限り、市内でも渋滞はほとんどありません。高速道路は無料です。バスも市内に路線がはりめぐらされ、とても便利です。
駐車違反には厳しいのでお気をつけて。
◎ 禁煙国家
ニュージーランドは、禁煙が奨励されている国です。公的な場所は禁煙で、レストランでも、全面禁煙のことが多いし、喫煙できても、禁煙エリアと分けられています。
◎ 四季おりおりの楽しさ
ニュージーランドの国土は、日本の国土面積の4分の3で、南北に細長く伸びています。四季があり、夏は海でのダイビング、冬はパウダースノーのスキーが楽しめます。自然も、フィヨルド、湖、川、山、海と変化にとんでいて、休日は、観光やハイキングする人たちでにぎわいます。
◎ たくさんありすぎて、答えられません。(^^;)
自然、気候、生活のしやすさ、外国人に慣れている点など、たくさんあると思います。中でも一点あげるとしたら、日本人とは異なった人生観でしょうか。とにかく人生をエンジョイしようとしています。そして人生とはつまり毎日の生活の延長にほかならないので、必然的に毎日の生活をエンジョイしています。人生も生活も英語では
life です。 ニュージーランドは、そんな単純なことを実感させてくれます。 (The big)
◎ 何よりも治安がよいことです
防犯に必要以上に神経を尖らせないで済むので精神的に楽だし、のんびり暮らせるのはその当たりにもあると思います。 (Y)
◎ 自然の美しさ
滞在した場所は、海があり、山があり、放牧された牛、羊に囲まれた自然がたくさん残る美しい場所でした。
●現地に越してきて戸惑ったこと
◎ 店の営業時間が短い
・ スーパーやお店の営業時間は、
地方では、月曜から木曜までは午前9時から午後5時までで、金曜日は夜の9時ごろまでです。土曜
は休みか、やっていてもお昼頃にしまってしまいます。日曜祝日は休みです。慣れるまでちょっと不便を感じます。
レストランは、食事の時間帯12時から午後2時、午後5時から夜の10時ごろまでです。日曜祝日は休みになります。都市部では、休日でもお店が開いているところもあります。
◎ 家族が多いとお風呂が大変
ニュージーランドは、シャワーだけという家がけっこうあります。シャワー室は、透明の四角いボックス(電話ボックスのようなもの)のなかでシャワーを浴びます。さらに、家のお湯は、全部電気で沸かします。沸かしたお湯はタンクに全部貯めるのですが、これが小さくて、家族みんなでシャワーを長く浴び続けていると、あっという間に空になってしまいます。タンクは一度、空になってしまうと、たまるまでに
ものすごく時間がかかってしまいます。バスタブがついている家も、バスタブにお湯を貯めてしまったら、シャンプーしてシャワーというのは無理かも。
◎ 日差しがきつい
日本に比べ、日差しが強く、服の上からも日焼けするぐらいなので、日焼け防止対策が必要です。オゾンホールが広がっていて、皮膚がんの恐れがあることから、子ども達は、首筋が日焼けしないように、防空頭巾みたいな帽子をかぶります。
◎14歳以下は、子どもだけの留守番は違法
14歳以下の子どもを,子どもだけで留守番させるのは、たとえ短時間でも違法になります。また、チャイルドシートも14歳まで義務付けられています。
◎ 英語の訛りです。(The big)
ニュージーランドなまりの英語。アメリカ英語に慣れ親しんでいるので、母音の発音がかなり違い、聞き取るのが大変でした。(ももんがまま)
◎ 収入と物価
収入に反して物価が高く、商店の品物も少ないので、購買欲、物欲がなくなりました。外食もしかりで、滅多に行かなくなりました。(特に日本のデフレで比較すると何でも高くて質が悪いので・・・)(Y)
● 持って来たほうが良いもの
・夏場も朝晩は冷えるので、長袖をもっていきましょう。
・シャツやブラウス、スーツも、日本人には袖や裾が長かったり、デザインが日本人向けでなかったりするので、ある程度持って いったほうがよいです。
・スリッパ 靴社会なので、家の中では、靴かはだしです。
・便座用のカバー(O型) ニュージーランドは、ウオッシュレットや保温式の便座はありません。(日本人向けに特に売られているものを購入することはできます。)
・夏に行くなら、日焼け防止のための帽子やクリーム。
・日本食(オークランドでは不要。ギズボーンでは、日本食のレストランはなく、食材も高く数が少なかったです。)
・包丁(むこうの包丁は使いにくいと思う。)
・胃腸薬(ニュージーランドでは、売られていないと聞きました!)
●医療保険 2002年(最新の情報は各自で確認してください)
◎ 医療保険への加入
これからニュージーランドへ行く方は、滞在中の事故や病気に備え、海外旅行傷害保険や地元の民間の医療保険に必ず入ることをお勧めします。
永住者や居住者として2年以上税金を払っていれば、公立病院の治療費は、無料、または一部負担になります。ただし、病院はいつも満員で、なかなか良い治療を受けられません。私立病院は、しっかりとした治療が受けられますが、全額
自己負担です。
◎ 海外旅行保険で支払われないケース
・海外旅行保険は、妊娠・出産・早産・流産、歯科疾病、予防接種、健康診断
、むちうち症または腰痛などで他覚症状のないもの 、脳疾患、疾病、心神喪失
、既往症(今は回復しているが以前かかった事のある病気、持病)などの費用については支払われません。日本の健康保険に加入していて、海外の医療費もカバーされるようであれば、そちらから支払われるように手続きを準備しておくことをおすすめします。
◎民間の医療保険
・民間の医療保険会社がいくつかあり、、現地での加入が可能です。ただし、滞在年数1年以上であることや、65歳以上は加入できないなどいろいろな条件があります。また年齢によっても保険金が変わってきます。
アメリカンホーム保険会社(American Home
Assurance Company)のユニケア保険は、渡航前の加入 が可能です。
◎ 契約後、支払われないケース
・民間の医療保険は、既往症、出産、歯科疾病、歯科矯正、精神科、
美容整形、老人性疾患等など支払わないといった条件があります。ただし、妊娠に全く気がついていなければ、保険がおりることもあるので、要確認です。
●現地の医療制度
◎ ホームドクター G.P. (General Practitioner)
・現地に着いたら、G.P.(ホームドクター)をまず探しましょう。電話帳やクチコミが役に立ちます。一般の診察は予約が必要となりますが、急患の時には予約がなくてもみてもらえます。ホームドクターは、内科、外科、小児科、産科まで幅広く診察や診療を行います。大きな病気は、専門医を紹介してもらい、そこでみてもらいます。
◎ 公立病院と私立病院
・公立病院は無料か治療費の一部負担しかないため(永住者と在住2年以上の税金納入者のみが対象)、いつも混んでいて、予約がなかなかとれません。このため、私立病院にかかれるよう、民間の医療保険に加入している人たくさんいます。
◎ 質問は紙に書き出す
・英語ができない場合、日本語の医療通訳を頼むこともできます。診察の前に、質問事項はすべて紙に書きだし、納得のいくまで説明をしてもらいましょう。医師との相性があわないときは、他の医師を探します。
◎ 日本語で受診したい
ニュージーランドには、日本語の通じる病院がいくつかあります。また、日本語医療サービスセンターがいくつかあり、 病院の予約、手配、付き添い、通訳派遣をしてくれます。(有料)
EASTWIND
℡ 0800-528-825
医療関係のホームページ 海外勤務者のための医療相談
海外医療事情調査報告
●予防接種
・予防接種は、日本のように保健所から通知がくるということはなく、自分でGPに予約して接種してもらいます。幼稚園や小学校に入るときに、予防接種の証明書を求められることがあるので、
記録はきちんと残しておきましょう。
●現地の薬についての注意点
・
ニュージーランドでは、医薬分業がはっきりしていて、医師が指示した薬は、処方箋がないと薬は買えません。風邪薬や胃腸薬など、日本でも一般薬局にある薬は、処方箋なしで買えます。
●出産
◎ ミッドワイフ(助産婦)が活躍
・
ニュージーランドでは、かつては、日本のように病院で医師と看護婦による出産が一般的でしたが、最近は、出産前から後まで丁寧な指導やケアが受けられるミッドワイフ(助産婦)との出産が増えています。
出産のさいには、妊娠から出産、産後のケアまで一貫して責任をもってケアをしてくれる人、またはチーム である リード マタニティ ケアラー Lead
maternity carer (LMC)を選択します。 リード マタニティ ケアラー になれるのは、以下の4つです。
○ インディペンデント ミッドワイフ
妊娠中から出産、産後まで、ひとりのミッドワイフがケアしてくれます。定期検診は自宅まで来てくれます。病院、自宅のどちらでも出産は可能です。
○ 出産、産後のケアに対応しているホームド−クター
GP(ホームドクター)で、出産や産後に対応していれば、その医師にお願いすることが出来ます。出産のときは、ミッドワイフ
が赤ちゃんを取り上げ、医師はそのあいだ控えています。
超音波での検診や血液検査は、専門機関に行ってしてもらいます。
また、妊娠の確認や出産前の検診は、出産に対応していないGPでも可能です。
○ 産科スペシャリスト
出産に関して、特別な医療を必要とする場合の専門家で、一般の出産も扱います。この場合もミッドワイフを指名する必要があります。
○ 病院の医療チーム
ミッドワイフのチームや、産科スペシャリストとミッドワイフからなるチームによる出産です。
ミッドワイフは、医師からの紹介、人の紹介、電話帳やインターネットで探すことができます。
◎ 出産方法は自分で選択
・ 自宅出産か病院での出産か、自然分娩か麻酔による無痛分娩か、水中出産かなどは、すべて産む側が決めます。病院によっては、緊急時に対応できる施設のないところもあります。選択に当たっては、自分で納得がいくよう、できる範囲で調べ、出産担当者と話し合っておくとよいでしょう。
◎ 出産学級
・病院では、出産クラスや見学ツアーなどを企画しているところがあります。必要に応じて参加してみると良いでしょう。
◎ 出産は 永住権所持者らは無料
・ 永住権所持者や長期滞在者で税金を払っている場合は、出産に関わる費用は、特別な場合を除いては無料になります。
以上の条件に当てはまらない場合は、有料になります。海外旅行保険は、妊娠出産には保険が使えないので、日本の健康保険が使えるようにしておくことをおすすめします。
現地の民間の保険についても、使えない場合が多いので、確認しておきます。
◎ 産後
普通分娩は、入院が2〜3日、帝王切開で5〜6日ぐらいです。産後、自宅に戻っても、ミッドワイフや看護婦さんが自宅に来てケアしてくれるので、安心です。
◎ 万が一のとき
・ 緊急時には、オークランドやウェリントンなどの専門施設のある病院へ搬送されるかもしれません。ミッドワイフや医師に、そのときのことを確認しておきます。
◎ 子ども手帳 プランケットブック
・ 出産後、子どもの記録用にプランケットブックが渡されます。出産時の慎重や体重、予防接種の記録が記せられます。
◎ プランケット
0歳から5歳までの子どもをサポートするシステムです。政府とボランティアが運営しています。プランケットルームでは、次のサービスがあります。
・ 産後の定期検診
・ 電話育児相談
・ ベビーシートのレンタル
・ 小さな子どもをもつ親のためのイベント
・ 育児関係の本やビデオのレンタル
●日本から持ってきたほうが良い育児用品
・ 紙おむつが高いので、布オムツとオムツカバーがあると重宝します。
●現地での住まいの選び方についてアドバイス
◎ 住まい探し方
・不動産屋や 新聞の案内欄で探します。
◎ 一軒家が多い
都市部では、アパートやマンション、一軒家が借りられます。地方では、ほとんど一軒家になります。支払いは、毎週か2週間ごとになります。契約時には、
数週間分の家賃とデポジットを支払います。
デポジットは、家を返すときに、戻ってきます。賃貸料は、部屋は広いのですが、食費などに比べると、割高感があります。
ニュージーランドでは、家は生活スタイルに合わせて買い換える習慣があり、住宅は賃貸より必要に応じての買い換えが一般です。
◎ 庭の芝刈り
家には芝生の庭があります。週に1度は芝を刈らないと、どんどん伸びて庭が荒れ、近所から苦情がくるかもしれません。契約時に、住人が刈るのか大屋さんが管理するのかを確認します。
◎ キッチンやシャワーは電気でお湯を沸かす
キッチンやシャワーなど、ガスではなく電気のところが多いようです。電気は安全ですが、火力が弱いので、炒め物や中華料理などを作るときはちょっと大変です。
●日本食を売っている店
・ 都市部なら、日本食品や日本の野菜が手に入るので、日本とあまり変わらない食生活が可能です。
普通のスーパーでも、醤油やごま油、みそ、カレールー、のりなどを売っています。中華関係の店へ行けば、野菜も白菜からかぶ、豆類も手に入ります。お米は、オーストラリア米が、日本米と同じ美味しさで、日本よりずっと安く買えます。
魚も、専門店へ行けば、刺身になる魚が手に入ります。
●飲料水
・水道の水は普通に飲めます。
●治安について
ニュージーランドは、治安がよいと言われていますが、
最近は、すりや置き引き、強盗などが増えてきています。日本と同様、普段からの防犯が大切です。
◎ すりや置き引き
・街中で物を置いたまま、その場を離れない。特に、夏休み時は、観光地は犯罪が増えるので気をつける。
◎ 空き巣
・外出時や夜間は、必ずドアをロックする。
◎ 車上荒らし
・車のドアは必ずカギをかける。貴重品は車の中に置かない。特に窓越しに見えるところに現金などは置かない。
◎ 人通りの少ない場所は避ける
オークランドでは犯罪が増えています。昼間でも、人通りの少ないところを一人歩きしないようにします。夜も、犯罪が多いといわれている場所へは行かないようにします。
参考HP: 外務省海外安全情報ホームページ ニュージーランド
●現地の人の家族のありかたなどについて、日本と違って興味深いこと 、上手にコミュニケーションするうえで役に立つ情報
◎ 休日は家族でのんびり
・
ニュージーランドの家族は、休日は、庭でバーベキューをしたり、芝刈り、家のメインテナンス(ペンキ塗りや大工仕事)、畑仕事やガーデニングをしたり、ハイキングやピクニック、キャンプなど、自然のなかで時間を過ごすことが多いです。
◎ キーウィ・ハズバンド
・ ニュージーランドでは、家事や子育てによく参加してくれる夫のことをキーウィ・ハズバンドといいます。キーウィは、ニュージーランドの山の中に住むにわとりぐらいの鳥のことです。キーウィは、メスが卵を産んだあと、孵化させるために温めるのはオスの役目で、ヒナが生まれたあとも、オスがめんどうをみます。キーウィ・ハズバンドの名前の由来はここから来ています。
夫がみんなキーウィ・ハズバンドということではないのですが、家事や子育てを手伝う時間は、日本より長いのは確かです。
◎ 郷にいれば郷に従え
日本人がどのようにしているかを頭から追い払って、ごく普通に考えるとが大切だと思います。家族は、アフター5や週末やホリデイをとても大切にします。(The
Big)
◎ 家族が大切
家族関係を大事にし、家族単位、カップル単位の行動が多いです。逆に言えば、家族や親戚、古くからのつながりを大事にするので交友関係に保守的な面も見られます。(Y)
◎ 母子家庭に手厚い福祉
母子家庭が手厚く保護されているので、多いと聞いています。また、籍を入れないで、内縁関係のまま一緒に住み、子供を育てている人たちも多くいるようです。
●これからニュージーランドへいらっしゃるご家族の皆さんへのメッセージ
◎ 子育てサークル
5歳までの子どもを対象とした子育てグループは、各地にたくさんあります。オークランドやクライストチャーチには、日本人の子育てグループもあります。
参加してみて、友達つくりのきっかけが作れるといいですね。
◎ 現地校の子ども達はハッピー
ニュージーランドには、日本人学校はありません。ですが、現地の学校では、どの教科をとっても「大好き」と答える子どもの割合は、日本の学校に通う子どもたちよりもずっと多く、勉強を楽しんでいることがよくわかります。
◎ 心配いりません。まず来てください。(^^ゞ (The Big)
◎ 開拓移民の国
ニュージーランド大都会、オークランドですらすごい田舎です。都会の何でも揃う生活に慣れた方は、郊外に住むと寂しいと思います。開拓移民の国なので、何もないところで家族だけで生活してもやっていけると思われるぐらいがちょうど良いかもしれません。
◎ なじみやすい国
物の単位は、日本と同じ、車も左側通行で生活するにはなじみやすいと思います。また、ニュージーランド人にも保守的な部分があり、日本人と似ていると思いました。
積極的に、現地の人たちの輪の中に入っていき自分をアピールするとすぐ友達ができますよ!(ももんがまま)
◇◇未就学児のためのシステム
◎ 未就学児が通う場所
・5歳の小学校入学まで、子ども達は、幼稚園(kindergarten 、
preschool)や保育所(nursery)、保育センター(child care
center)コハンガ・レオ(マオリ族の文化を尊重した保育所)で過ごします。
幼稚園は2歳半からはじまります。4歳になると、ほとんどの子どもたちが、幼稚園や保育所、保育センター、コハンガ・レオ、その他の場所に通
っています。
◎ 幼稚園
・幼稚園は、年齢によって、週に3回だったり毎日だったりします。公立幼稚園は無料ですが、どの園も資金不足なため、親への寄付金の呼びかけや、クッキーの販売、ガレージセールなどで寄付金集めの活動が活発に行われています。
◎ 子どもを家庭で預かるシステム Family Day Care Service
・Family Day Care
Serviceは、トレーニングを受けた人が、家庭で1歳から12歳までの子どもを預かるシステムです。
◎ ボランティアの活躍
いずれの施設も、親や退職者らのボランティアの手厚いサポートがあっての運営です。住民の意識の高さが感じられます
●教育
ニュージーランドの教育は、5歳の誕生日の翌日から16歳までが 義務教育なります。Primary
School(小学校)は6年間か8年間です。6年制の学校は、そのあとIntermediate
School に2年間通います。その次に、Secondary Schoolに5年間通います。Secondary
Schoolは、college、または high schoolと呼ばれて、日本だと中学高校年齢で。Secondary
Schoolは、3年目の16歳のときが、義務教育終了の学年になります。学年の最後に、国家試験 National Certificate of
Educational Achievement (NCEA)を受けます。
学年が終わると、学校を終えて就職、または、職業専門学校か大学へ進学します。
◎ 15歳の学力が高い国
200年にOECDが行った調査によると、15歳の子どもの読解力の平均値は、
ニュージーランドは、世界で3位(日本8位)、数学的教養は世界3位(日本1位)となっています。
ニュージーランドでは、5歳の翌日から小学校に入学になり、日々、次々に5歳になった子どもが入学してきます。
(このため入学式はありません。)小学校の低学年は、日本でいえば、幼稚園の年中や年長にあたり、子ども達は遊びの延長のようなかたちで、算数や文字を学習します。
高学年になってくると、テーマに基づいて調査したりしなければならない宿題が増え、親がかなり手伝わないと授業についていけないぐらいになります。読み書きにはかなり力を入れ、それが読解力の能力の高さにつながってい
ます。
算数の時間には、電卓で計算をする子どももいます。計算力が落ちるのではと、日本人は心配しますが、それでもニュージーランドの数学的教養は世界のトップクラス。計算が早く正確に出来ることよりも、数学的考え方が出来ることを重視した学習方針の結果でしょうか。
大学に入るための資格試験に通るためには、日頃の成績も評価されることから、中学高校生年齢にしっかりと勉強しておく必要があります。
◎ 新学期は1月の末から
新学期は1月の末か2月からスタートします。小学校の入学式は、ありません。学校は4学期制で、学期と学期の間は、20日間ほどの休みがあります。授業は9時から3時までです。
給食はなくてお弁当になります。モーニングティーといって、クッキーやポテトチップスなどスナックを学校へ持っていって、午前中のおやつタイムに食べます。
小学校では、教科書はなくて、プリント教材を使います。
◎ 現地の学校の印象 (ももんがまま)
・日本だと、時間割が1週間決まっているけれど、向こうは固定された時間割がない。
・柔軟な時間割を組んでいた。
・日本よりはるかにしつけ(マナー)に厳しい。
・リーディングに力を入れている。
・一斉入学ではなく、満5歳の誕生日を迎えると次々入学してくるので、一クラスの学力差が激しい。(それをレベル別グループ学習で補っていた。)
参考HP: 小学校 らみい’ず くらぶ
中学・高校 Kiwi Journal
◇◇日本 語補習校
ニュージーランドは、日本人学校はなく、3つの日本語補習校があります。
オークランド補習校 AUCKLAND JAPANESE SUPPLEMENTARY SCHOOL
生徒数約300人
c/o Point England primary School 130
Pt.England Road, Panmure,
Auckland,New Zealand
電話番号 +64−9−527−6283 Fax番号 +64−9−527−6283
Email ajss@ihug.co.nz
ウェリントン補習校 Japan-New Zealand Joint Venture School
生徒数約20人
所在地
c/o Chartwell School
Chartwell Dr., Chartwell, Wellington 4, New Zealand.
連絡先
P. O. Box 22059, Khandallah, Wellington, New Zealand.
TEL 64-4-479-2429
FAX 64-4-479-2285
E-mail J-NZJVS@xtra.co.nz
カンタベリー補習授業校 The Canterbury Japanese Supplementary School
幼稚園から中学生まで約100人
所在地
C/O ILam School
66 ILam Rd., Christchurch,New Zealand
連絡先
7/77 Gloucester St., Christchurch,New Zealand
TEL/FAX 64-3-352-0163
E-mail cjssnz@hotmail.com
参考データ
平均所得(年収) 男性 24,900ドル 女性 14,500ドル
▲おすすめホームページ&メルマガ &
情報を提供していただいた方々のご紹介▼
Special Thanks to...
Kiwi Journal
現地の高校で日本語教師をしているお父さん The BigさんのHPです。
ニュージーランドの生活や学校情報、英語教師の英語学習もあります。
ニュージーランドに住もう
ニュージーランドへ移住を決意した経緯から、現地での生活スタート当時、そして、現在の生活情報を満載したメルマガ です。
らみい’ず くらぶ ももんがままさんのニュージーランド母子留学コーナー。ギズボーン市に2002年8月に3週間滞在。 渡航理由はなんですか?「英語学習中の5歳(当時)の息子に、英語と海外生活体験をさせたかったから。学校に入学してからだと、忙しくなり時間が取れなくなるだろうし、あまり小さいと、記憶に残りにくいので、幼稚園の年長になってから行くことに、決めました」
 このページは、現地在住経験者、及び、海外子育てインフォが集めた情報をもとに作成しています。新たな情報があれば、ぜひお知らせください。 <海外子育てインフォ>

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