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母子健康手帳

日本での子どもを出産した場合に、母子健康手帳が交付される制度は、日本独自のものです。子どもの成長・発育などの記録となるほか、次の妊娠、出産や育児に関しての大切な資料になりますので、子どもを連れて海外に長期渡航するときは、必ず自賛しましょう。

(母子衛生研究会から8ヶ国語の手帳が発行されていますのでご利用ください。)

予防接種証明書

過去に済ませている予防接種を証明するものです。現地の幼稚園や学校に入学する際に、特定の予防接種(おもにBCG,ポリオ、三種混合、麻疹)の終了を必須として求められる場合があります。就学する子どもがいる場合は、必ず容易することをお勧めします。

また米国などではBCGは実施されていませんが、就学時にツベルクリン反応を実施している州があり、BCGを受けている日本人はツベルクリン反応が陽性となるため、結核の感染と誤解されることがあります。このようなトラブルを最小限にするためにも、BCGを摂取したことを明記してある証明書が必要です。

予防接種証明書は、言ってのの様式はありませんし、接種した医師が書かなくてはいけないというものではありません。

*母子健康手帳などの記録に従い、各ワクチンの種類、日付など。
どのような予防接種記録をもとに、予防接種証明書を作成したのか。
医療機関名と医師のサイン。
以上の3つが記載されていれば、正式な証明書として成立します。

注)母子健康手帳にも予防接種日などの記録はありますが、母子健康手帳だけでは正式な証明書としてはみなされないことがあります。

発行については、予防接種を実施している機関に相談するか、もしくは、海外滞在者向けにこのような業務を実施している機関もあるので、利用するとよいでしょう。また、発行までに3〜14日程度を要します。前もって確認してください。

家族全員が携行しておいた方がよい証明書類

健康診断書

健康診断証明書は個人の渡航前の健康状態を示します。機銃暦や家族暦などの記録も記載してもらいましょう。途上国に渡航されるのであれば、歯科検診も含めて受けておくことをお薦めします。健康診断としての一定の項目規定がない国もあるため、健康診断署名所を示すことで日本と同項目の健康診断を海外で受けることができます。また現地での医療を受ける際の情報源になるほか、子どもの就学の際に必要とされる場合もあります。就学に関する情報おw大使館や現地工に問い合わせて、必要ならば、早めに発行してもらう準備をしましょう。お母さんんの場合には、生理に関することや出産経験などが記入されていれば、赴任地到着後に発病した際に、とても役に立ちます。

英文で書かれた診断書を発行してもらいましょう

健康診断書は、現地で提出を求められたときに祖耐えて、英文で書かれたものを発行してもらいましょう。発行については、健康診断を受けた医療機関、または海外勤務者のために健康診断を実施している機関などに相談してみてください。日本語で書かれたものを別途英文に翻訳してもらうなどの方法もあります。発行については、健康保険の適用外で、自己負担です。医療機関によって料金や証明書発行までの機関は一律ではないので、前もって確認してください。

治療経過報告書、薬剤証明書

現在治療中の病気があり、今後も現地の医療機関で継続した治療が必要であれば、治療経過穂区酷暑を作成してもらい、常備することをお薦めします。治療のために、注射器や麻薬に分類される薬剤、多量の向精神薬などを海外に自賛する場合には、薬剤証明書が必要です。白い粉末状の薬を自賛する際は、この薬剤証明書がトラブルを避けるために役立ちます。

携行した衛生用品

≪救急箱にそろえるもの≫

○救急ばんそうこう○ばんそうこう○アルコール綿○脱脂綿○伸縮包帯○ガーゼ○三角巾と安全ピン○綿棒○体温計○はさみ○ピンセット○詰めきり○刺抜き○耳掻き

≪乳幼児用≫

○赤ちゃん用爪切り○綿棒○デジタル式○ベビー体温計○水枕○冷却シート○ガーゼ○ハンカチ○濡れティッシュ(携帯用)○鼻汁を吸いだすためのチューブ

≪常備薬(日本で使い慣れたもの)≫

○子ども用解熱用坐薬(アセトアミノフェンという種類に限定)○粉末アルカリ飲料○抗生物質(かかりつけの医師と相談)○トローチ・薬用ドロップ○総合感冒薬(子ども用かぜ薬)○うがい薬咳剤○目薬○鎮痛解熱薬軟膏・クリーム類*○健胃消化剤・整腸剤○下痢止め○シップ剤(温・冷)○緩下剤(便秘薬)・浣腸薬○消毒剤○吐き気止め・酔い止め○スキンケアローション

クリーム類*湿疹、おむつかぶれ、抗生物質、抗真菌剤、ステロイド剤、日焼け止め

持って行くと重宝するもの

日用品

包丁、と石、包丁立て、おろし金、お弁当用品、無煙魚焼き器、蒸し器、箸、和食器、計量スプーンやカップ土鍋、卓上コンロ、氷かき、巻きす、スリッパ、室内用もの干し日本のタオル(サイズが違う場合があうので使い慣れているものが便利)ふきん、雨傘、料理の本、お気に入りCDやテープ、コンピューター日本語ソフト、生理用パンツ、下着類、パジャマ、消しゴム、日本茶、ようかんなど日保ちのする和洋菓子、日本製ヘアケア製品(ヘアダイ、リンスetc・・・)、、ゴムひも通し、耳かき、日本製化粧品、虫さされの薬、胃腸薬、頭痛薬、乾物、だしの素、ふりかけ、スリッパ、ポケットティッシュー、裁縫箱

乾燥・インスタント食品、保存食(日本茶、カレーライス、インスタントすしのもと、中華のもと、梅干、インスタント味噌汁、乾燥わかめ、ひじき、だしの素、ふりかけ、インスタントラーメン、インスタント豆腐の素など)
 

その他持って行くと重宝するもの

ビデオテープ、本、英和和英辞書、広辞苑、電子辞書、医学辞典、日本語ビデオや日本語絵本(子どもの日本語維持のために)、ひらがなやカタカナ表、カルタ、練習ノート、童謡歌集やCD

赤ちゃんのために

口にしなれた離乳食、粉ミルク、哺乳ビン(味や形が違うと受けつけない赤ちゃんもいるので)

家具

企業派遣であれば、帰国者から譲り受けることもできるかもしれません。短期であればレンタル家具を借りることもできます。

日本で使っていたものはトランクルームに預けておけば、帰国後、家が決まったら即、元通りに使うことができます。

家電

電圧が日本の場合、100V。外国では、ほとんどそれ以上の高い電圧です。国内外で使える電気製品を使用するか、外国の電圧を100Vに変換するコンバーターを利用しましょう。

また、コンバーターも種類によって、使える電気製品の容量に制限がありますので、それぞれ使用する電気製品の消費電力をあらかじめ調べてから使いましょう。

アメリカ 120V 韓国 110V 220V
カナダ 120V 240V 中国 110V 220V
イギリス 230V 240V 台湾 110V 220V
フランス 127V 230V 香港 200V 220V
ドイツ 127V 230V シンガポール 115V 230V
オーストラリア 230V インドネシア 127V 220V 230V
    ベトナム 110V 220V

電子レンジ、アイロン、フードプロセッサー、トースターなど日本より安く手に入るものも多いので日本からの輸送料や、高い変圧器を買って通すことを考えると、短期の滞在でもアメリカで購入し帰国の際にガレージセールなどで処分した方がいいでしょう。

炊飯器も少々割り高になりますが日系スーパーや、インターネット通販で手に入ります。海外仕様のものを秋葉原などの大型電気店で購入して行ってもいいでしょう。

《現地調達向き》基本的に大電力のもの(テレビ、オーディオセット、冷蔵庫など、洗濯機や乾燥機)

OA機器

パソコンに関しては、ノート型であれば、大抵電圧は240Vまで対応しているので、変圧器はいらないはずですが、海外での故障は保証期限内であっても保証の対象にはなりません。

デスクトップ型は、持ち運ぶことを想定していないので大電力に対応した変圧器が必要でしょう。

空港などで売っている変圧器は、あくまでも旅行用で、大電力の、充電式電池を使用しているCDウォークマン、シェーバ等、特にICの内蔵されている電気機器には使用出来ません。(デジカメなどの充電池も、変圧器を通して充電しましょう。)

ゲーム  

アメリカ製本体で日本製ソフトは使えません。

食料品/衣料品

各国情報ページ参照

その他持って行くと重宝するもの

遠赤外線魚焼き器、ビデオテープ、日本語絵本(子どもの日本語維持のために)、本、英和和英辞書、広辞苑、電子辞書