● インターナショナル ディスレクシア 協会 のサイトから
http://www.interdys.org/index.jsp
ディスレクシアに関する社会的、感情的な問題
by ミカエル・リャン博士
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■ 社会面や感情面との関わり
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研究者たちは、特殊な発達性ディスレクシアについて研究を始めた頃、この障害には、社会的面や感情面の問題がついて回るということに気がつきました。ところが、その後、この問題が取りあげられることはなく、何年も、教育や認知面についての研究だけが行われてきました。
1980年代に入ると、幸いなことに、研究者や医師らは、ディスレクシアの社会面や感情面の問題について注目するようになりました。マーガレット・ブルックさんの研究報告の中では、この問題について2つの仮説ががなされています。
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1)ディスレクシアの社会面、感情面における障害は、勉強ができないことに責任を感じているのと同じ意識の問題がある。
2)ディスレクシアであることが、子どもを普通ではない環境に追い込み、非常に強いストレスにさらし、ひいては、社会面、感情面の適応に問題を引き起こしている。
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私は、このふたつの仮定が、正しいと信じています。
ディスレクシアにおける原因は、生物学的なものもありますが、障害そのものからも引き起こされています。
この章では、特殊発達ディスレクシアのふたつめ問題点について焦点を当てていきます。
最初に、ディスレクシアの子どもや大人がかかえる要因について述べ、次に、障害そのものから引き起こされる社会面や感情面の反応について簡単に触れます。そして最後に、ディスレクシアの子どもやその家族に対し、具体的な提案をしたいと思います。
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■ 期待にそえないことから発するストレスやフラストレーション
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サムエル・オートン博士は、ディスレクシアの感情面について、初めて意見を述べた神経学者のひとりです。
研究によると、ディスレクシアの幼稚園児のほとんどは、幸せで、環境によく適応しています。ところが、子どもにあっていない方法で、読むことを指示することで、感情的な問題を引き起こします。そして、その数年の間に、クラスメイトの方うが自分よりもより文字や本が読める力をつけていくのがわかり、ストレスは、どんどん蓄積していきます。
ディスレクシアにおけるフラストレーションは、回りの期待にそえないことから起こります。両親や教師の目には、明るく何事にも熱心な子どもなのに、読み書きを学ばない子と映ってしまうのです。
ディスレクシアの子どもや、その家族は、
「とっても明るくていい子なのに。もうちょっとしっかり勉強すればいいのに」
という周りからのささやきを聞き続けることになります。そして、皮肉なことに、ディスレクシアの子どもたちが、どんなに頑張っているのかということに誰一人気づかずにいるのです。
回りの期待に応えられない辛さは、目標に達せられないというディスレクシアがゆえの無能さによってのみ克服される、ともいえるでしょう。
苦悩を乗り越えるため、完璧主義をめざす人が現れるのも事実です。彼らは、間違いを犯すことなんて、とんでもないことだと信じ込んで成長します。ところが、学習障害とは(定義上のことですが)、軽はずみで馬鹿げた間違いをたくさんしてしまうということです。
こういったことがは、さらにフラストレーションを引き起こし、慢性的に満たされていないと感じさせてしまうのです。 (続く)
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■ 人間関係への支障
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ディスレクシアは、社会的な人間関係に支障をきたします。理由はいくつかあります。
・) ディスレクシアの子どもは、周りの子どもに比べ、身体的にも社会的にも未成熟である可能性がある。このことは、劣等感(a poor self-image)につながり、回りの子どもからも受け入れられづらい。
・) ディスレクシアの社会的未成熟さは、社会的立場において、その子どもを臆病にさせてしまう可能性がある。
・) ディスレクシアの多くは、コミュニケーションを読み取る力に困難さがある。例えば、人と人と位置関係に、一定の距離が必要なことがわからなかったり、ボディ ランゲージを読み取ることできない可能性がある。
・) ディスレクシアは、話し言葉の機能に影響を及ぼしている。このため、適切な言葉を選ぶことができなかったり、どもったり、問いかけに対する答えがなかなか出てこなかったりする。
これは、仲間同士のコミュニケーションで、言葉が中心になってくる思春期初期に大きなマイナスの影響を及ぼす。
◇ 物事の順番に関する困難さ
私は、医学的な観察から、ディスレクシアの人は、文字や単語の順番を覚える困難さの他に、物事の順番を覚える困難さがあると考えています。
例えば、校庭で遊ぶ二人の子どもたちの行動における反応を見てみましょう。
ディスレクシアの子どもが、もうひとりの子どもの持ち物を取り上げてしまいました。相手に名前を呼ばれ、その後、その子をたたいてしまいます。
ディスレクシアの子どもは、この経験から同じ行動を別の順序でしてしまう可能性があります。つまり、相手が彼の名前を呼んだことを覚えていて、その子から名前を呼ばれると、物を取り上げ、さらにたたいてしまうのです。
この現象は、ディスレクシアにおけるふたつの困難さを示しています。
ひとつには、間違いを犯してしまったということを学ぶのに時間がかかること。
ふたつめは、もしも大人がその場を目撃し、ディスレクシアの子どもに、何が起きたのかを説明させた場合、子どもがウソをついたように見えること。
残念ながら、子供同士の間での反応は、上記のような3つのパターンでは終わらず、15から20のパターンになってしまいます。
順序や記憶の問題から、ディスレクシアの子どもは、そのたびごとに違った順序で物事をとらえ、そのあらすじを話すことになります。これは、教師や両親、心理士に、精神的な病気にかかっているか、病的なうそをついていると結論づけさせてしまいます。
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■ 一貫性の欠落
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一貫性の欠落は、子ども時代に大きな混乱を引き起こします。そして、大きな変異性が、生徒それぞれの能力にがみられます。誰にでも、強み、弱みはあるのですが、ディスレクシアでは、それが過度に強調されてしまいます。また、その強みと弱みは、微妙に関係しています。
私は、かつて大学の卒業学力試験で数学を受けた青年を診ていた事があります。彼は、数字を記憶すること以外なら、何でもできました。
家庭教師として、大学院生たちに、高等統計学と高等計算法を教えていましたが、大学院生たちは、彼が学生たちの電話番号を覚えることができないということが信じらませんでした。
このような落差は、ディスレクシアの人にジェットコースターのような効果を引き起こします。また同時に、同級生をはるかに上回る能力で仕事を片付けることができます。でも、次の瞬間には、決して終わることのない仕事に向き合っているのです。
このことを「ブラックホールの中に入っていく」と表現するディスレクシアの人もいるぐらいです。
この問題に対処するためにも、ディスレクシアの人は、学習障害について、理解をしておく必要があります。理解は、どんなときに成功し、どんなときに失敗するのかを見通す鍵となります。
ディスレクシアの人は、とっぴなことをすることがあります。それは、決まったとおりの間違いをしないということです。
例えば、ディスレクシアのある人に、テレビと暴力について100文字でエッセイを書くように指示したときのことです。彼は、予想通り「テレビ」のつづりを5回間書き違えてしまいました。それも毎回、異なったスペリングで。このように次々と変化してしまうと、改善はいっそう困難となります。
最後ですが、ディスレクシアの人の行動は、日々、変わっていきます。ある日は、読みは比較的簡単なのに、他の日には、自分の名前を書くことすら難しいといったことが起こります。一定性に欠けるということは、ディスレクシアを難しいものにするだけでなく、彼の近くにいる人たちにも大きな影響を与えてしまいます。
わずかな例ですが、継続性に完全に欠けているというハンディがあります。例えば、車椅子の子どもは、ずっとそのまま車椅子に座り続けます。もしもその子が歩き出したら、専門家は、発作的なことだと考えるでしょう。
一方、ディスレクシアの人の行為は変動的です。この変動を調整するのは、並大抵のことではありません。というのは、その日に与えられた意図を察することができないからです。
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■ 不安
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不安は、ディスレクシアの大人にとって最も感情的な症状であると報告されています。
ディスレクシアの人は、学校での経験から、常にフラストレーションと混乱を抱えています。このような感情は、ディスレクシアから引き起こされる一貫性の欠如によってますます強調されてしまいます。つまり、失敗は許されないという気持ちから、新しい環境に入っていくことに対し、強度の不安が沸き起こってしまうのです。
不安があると、恐ろしいものから遠ざかろうとします。ディスレクシアも例外ではありません。ところが、教師も両親も、これを怠け心と勘違いしてしまいます。実際に、学校における活動、例えば宿題をすることへの躊躇は、不安や混乱を通り越し、無関心になってしまいます。
ディスレクシアにおける問題は、学校や社会のあり方から引き起こされます。社会科学者は、不安は怒りを引き、起こすといっています。このことは、ディスレクシアの多くに見られます。
◇ 不安の標的
ディスレクシアにとって、学校と教師は、怒りの標的です。しかし、この怒りを両親に向けてしまうことがあります。
特に、母親はに怒りのターゲットになりやすいといえます。例えば、学校の中では、怒りはあっても非常に受身的立場にいます。ところが、家で同じような状況が起きると、感情が爆発し、母親に向けられてしまいます。皮肉なことに、母親を信頼するほど、この怒りは押し曲げられ、母親に向けられます。
ところが、子どもを助けたい一心の両親にとって、これは、フラストレーションでもあり、大きな不安でもあります。
◇ 思春期
この怒りは、特に思春期になるとますます顕著になってきます。子どもは、ディスレクシアであるれがゆえに、その環境の中で大人に頼りがちです。例えば、宿題を解くのに、勉強を必要以上に見てもらわなければなりません。
思春期が近づくと、社会は、子どもが自立することを期待します。自立への期待があるにもかかわらず、学習面で依存しなければならないという感情は、心の中に大きな葛藤を引き起こします。
この状況の中で、思春期のディスレクシアの子どもたちは、依存せざるを得ない人たちに、いっそうの怒りをぶつけます。
このような理由から、親が、思春期にあるディスレクシアの我が子をサポートすることは、とても難しいと言えます。それに比べ、同級生や、年上の若い人からのサポートはとても望ましいといえるでしょう。
◇ 自分を大切にする気持ち
ディスレクシアの人の自分を大切にする気持ち(self-esteem) は、フラストレーションや不安からとても傷つきやすいものです。
エリック・エリクソンによると、小学校最初の1年間は、どの子どもも、自分を大切にしようという気持ちと、自分は劣っているのではないかという気持ちの間で大きく揺れているといいます。もしも、その時点でうまくやっていくことができれば、自分自身に対しプラス思考になれ、その後の人生もうまくやっていけると信じることができます。
うまくやっていけなかったり、フラストレーションを感じた子どもは、頑張っているにもかかわらず、その成果が少しも上がらず、ほかの子どもより自分が劣っているということを学びます。そして、力がない、能力がないと感じます。
◇ 成功体験をどう受け止めるか
研究者によると、あるタイプの学習者は、成功すると、成功に向けての努力を信じることができると言います。
ですが、ディスレクシアの場合、たとえ成功したとしても、それは運が良かったからだとしか考えることができません。うまくいかなかったときは、頭が良くないからだと思ってしまいます。
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■ うつ状態
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うつ状態は、ディスレクシアに起こりがちな症状です。ディスレクシアの多くは、うつ状態ではありませんが、学習障害のある子どもたちが、悲しみや苦痛に陥る危険性は高いといえます。というのは、自分を大切にする気持ちが弱いことから、怒りを回りに向けるのではなく、自分自身に向けてしまうためです。
うつ状態の子どもや思春期の子どもたちは、大人とは違った症候のきざしを見せます。これは、うつ状態の子どもが、無気力だったり、悲しみを表現しないというわけではありません。それどころか、辛い気持ちを隠すため、元気そうにしたり、誤った行為をしたりします。うつ状態を隠すため、幸せではないということを見せないようにしているのかもしれません。
ですが、子どもでも大人でも、次の3つの特徴が見られます。
1) 自分自身に対し否定的な考えを持つ。たとえば、自分自身のイメージ に対し否定的である。
2) 世界を否定的に考える。人生において良い経験を楽しむということをあまりしない。その結果、物事を」楽しむということができない。
3) うつ状態の若者は、未来を明るくとらえるということが難しい。うつ状態のディスレクシアは、現在を苦しんでいるだけでなく、未来も失敗の連続だと考えている。
◇ きょうだいへの影響
ほかの障害のある状況と同じように、ディスレクシアは、家族にとっても大きな影響があります。ですが、ディスレクシアは見えない障害のため、それは見逃されがちです。
ディスレクシアは、家族にいろいろな悪影響を引き起こします。最もわかっていることは、潜在的なライバル意識です。
ディスレクシアでないきょうだいは、ディスレクシアのきょうだいが、親の注意や時間、そしてお金を独り占めにしていることに嫉妬を感じます。一方皮肉なことに、ディスレクシアのきょうだいは、親の注意を引きたくないと思っています。このことは、家族の中で一生懸命にやっている子どもに対し、否定的な態度をとらせてしまいます。
◇ 親自身の受け止め方
特殊なディスレクシアは、家系的なものもあります。つまり、片親、もしくは両親共に、子ども時代に同じような経験をしているかもしれないということです。ディスレクシアの親は、学校で問題がある我が子に接したとき、次のふたつのうち、どちらかの行動を取ります。
・) ディスレクシアの存在そのものを否定し、子どもは、なんとかこのことをうまく切り抜けてくれるだろうと期待する。
・) 子どもが学校で体験してきたことを見て、自分が子ども時代にうまくいかなかった時のことや、フラストレーションを思い出してしまう。強く恐ろしい感情がこのことにより誘発され、子育てに支障をきたす。
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■ 成功への具体策
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過去18年間に、私はたくさんのディスレクシアの大人にインタビューを行ってきました。その結果、学びの問題にうまく対応できている人もいれば、そうでない人たちもいることがわかりました。
成功するための要因として、知的なものや、経済力といった社会的要因以外にも、次のことがあることもわかりました。
1) 幼いころに、力強く勇気づけてくれる人がいた。
2) 若いときに、成功する場が与えられていた。
3) 成功するディスレクシアの人は、ほかの人を助けるための責任能力を伸ばしている。
教師と両親は、一貫性を持って子ども達を勇気づけしたり、サポートし続けていくことを求められています。しかし、若者を助けることの重要性については、ほとんど話題に上がっていないのが現実です。
◆ 勇気づけに必要なこと
私は、勇気づけには、少なくとも次の4つが必要と考えています。
1) 子どもの気持ちをくみ取る。
不安や怒り、そして、うつ状態は、ディスレクシアにとって常にまとわる問題で、言葉の問題が、子どもたちの気持ちの表現を妨げています。このため、大人は、子どもたちが自分たちの気持ちを言葉で表わせるよう、手伝う必要があります。
2) 教師や両親は、子どもたちに物だけでなく、目に見えないご褒美をあげることが必要です。ディスレクシアの子どもには、成績の結果よりも「進歩した」ということのほうがよっぽど重要なのです。
3) 子どもがよくない行為をしてしまっても、大人は、必要以上に勇気をくじくようなことをしてはいけません。「怠け者」「救いがたい」といった言葉は、子ども自身が深刻なまでに自分のイメージを壊してしまいます。
4) 子どもに現実的な目標を持たせることが重要です。
ほとんどのディスレクシアの子どもたちは、完璧で達成不可能なゴールを設定してあげます。教師は、子どもに達成可能な目標を設けさせることで、失敗のサイクル パターンを変えることができます。
◆ 成功体験の必要性
さらに重要なのは、子どもが成功を楽しく実感できることです。そのためにも、人生のどこかで成功体験が必要です。
ディスレクシアの良さは、場合によって、とてもはっきりとしています。例えば、スポーツや芸術、機械工学を通して自分を大切にする気持ちが、培われていきます。
一方、ディスレクシアの良さは、微妙でわかりづらいという点があります。両親や教師は、子どもの興味を現実の生活に結び付けてあがる必要があります。
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■ 人との関わり合いをもつ
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最後になりますが、成功しているディスレクシアの人たちは、ほかの人と関わることで、自己の苦しみと向き合っています。また、チャリティーや教会でのボランティアや、感情移入や常識を必要とする職業についたりしています。
このような経験は、人生を前向きにし、苦しみやフラストレーションに対し、効果的に向き合えるようになるための助けとなります。
周りの人を助ける機会は、学校や家の中、教会などあらゆる場所にあります。
重要な役割として、友達の勉強を手伝うことがあげられます。もしも、数学や科学が得意なら、勉強で困っている友達に教えてあげることも可能です。もしかすると、後でその友達が、お礼に本を読んでくれるかもしれません。
年下の子どもの、特に同じディスレクシアの子どもの家庭教師をしてあげることは、お互いにとっても、とてもよい経験になるでしょう。
教師は、ディスレクシアの子どもの手助けをすることで、そうして良かったと思えるようになるでしょう。ですが、そんな自分の気持ちにうまく対応していくことも、また複雑な作業といえます。
まず、教師は、ディスレクシアが引き起こす認知の問題や影響について理解をする必要があります。次に、ディスレクシアの子どもが、周りの子ども達と同じように喜びや成功ができるよう、手助けのための戦略を立てていくことが求められます。
・・・ この翻訳は、インターナショナル ディスレクシア 協会の許可に基づき作成されています。