



学校側に、特殊教育の資料や情報を提供してくれるよう、校長に要求することができます。
・ 個別教育計画に関する資料
・ 障害児をもつ親の会の連絡先
・ その他
連絡は、電話でも可能です。ですが、万が一、返事がなかっり、適切な対応をしてもらえなかったとき、教育委員会と連絡を取るときのために、正式な記録として残っていたほうが良い事があります。そのため、手紙を書き、それを郵送、ファックス、メールで送るなどすると確実です。
■ IEPの前に、学校から子どものそれまでの記録を取り寄せ
例.
・ 医療データ (身体測定、聴力や視力、予防接種など)
・ 出席の記録
・ 風紀に関する記録
・ 学力の記録
・ 先生や他のスタッフのコメント
・ 心理士などのテストや評価の記録
・ その他のメモ
・ 写真
親や保護者は、学校が保管する子どもの記録を見たり、コピーをもらう権利があります。
もしも、記録に事実に反することが書かれていたり、子どもや親のプライバシーを侵害
することが書かれていたときには、それを削除するように要求する権利があります。
記録は、あらかじめ学校長に手紙など文章で請求します。
取り寄せた記録は、ファイルなどに閉じてきちんと整理をしておきます。必要によっては、
自分でコピーを作り、切り貼りして、年月日順に並べたり、医療データ別、先生のコメント
別というように、自分たちにとってわかりやすいように並べ替えたりしておきます。
(IEPのガイド資料を参考に記述)