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障がいのある子どもと暮らす

ミーティング参加の心得

個別教育計画のミーティングの最大の目的は、子どもにとって、最もふさわしい教育プログラムが受けられるよう、適切で仔細な計画がたてられることです。

ミーティングでは、親の希望と、学校側の考えが合致してスムーズにいくこともあれば、対立してしまうこともあります。それでも、子どものために、親はできるだけ話し合いが平和的に進むよう、心がける事がとても重要です。

一般にミーティングの時間は、1時間から2時間ぐらいと、限られています。その時間内に、全員が合意し、最終的に、親が計画書にサインをすることになります。

限られた時間内に、たくさんの課題を調整したり合意するために、ミーティングへの参加の心得として次のことが提案されます。

好ましい態度
・ 質問や意見は、ポイントを押さえて話し、話題がそれないようにする。
・ お互いの意見は、最後まで耳を傾ける。
・ 参加者の立場や意見を尊重する。
・ 自分達の考えの基本ラインに沿うことは大切だが、柔軟性をもつこと。
・ 感情的にならない。
・ 声はできるだけ低く押さえる。(感情をコントロールする助けになる)
・ 合意が得られるよう、妥協策への道も考慮する。

回避するべき事

・ 個人攻撃をしない
・ 相手の意見の揚げ足を取らない。
・ 他人の話に割り込まない
・ 感情的にならない

ミーティングがはじまる前に、他の参加者へ、当日、集まってくれた事への感謝の気持ちを伝えるとともに、良い形で話し合いが進み、最終的に子どもにとって、今考えられる最善のプログラムが作成されるよう、ひとこと発言すると、気持ちよいスタートができるでしょう。

カテゴリー
IEPの前の学校見学
アメリカの法律
プログラムを受けられる子ども
ミーティングの所要時間と、やり直しの要求
ミーティング参加の心得
ミーティング参加者
ミーティング前1年間のスケジュール
我が子のための理想環境
学校に特殊教育の情報提供を要求
個別教育計画
個別教育計画の当日
子どもの観察、学校とコンタクト開始、親の会
受けられるプログラム
症状の独自の評価/査定
先生に聞くこと
年間の達成目標と、短期の目標