



★ アメリカの偉大な女性: エリン・ブロコビッチ ★
女優ジュリア・ロバーツのファンなら見逃すはずがない2000年アカデミー賞受賞作品
「エリン・ブロコビッチ」。
この映画は、小さな子どもを3人抱え、目下失業中で、銀行残高はたったの16ドルと
いうシングルマザーが、絶対に勝ち目がないと言われた巨大企業相手の集団訴訟を起こ
し、この種の訴訟では、アメリカ史上で最も巨額な賠償金といわれる(3000億円)を
勝ち取ったという実話をもとに製作された。
※ ストーリー ※
エリン・ブロコビッチは、離婚歴2回のシングルマザー。車にぶつけられ裁判に訴えた
ものの、裁判で汚い言葉を使ったということで敗訴。
なんとか仕事を得ようと、裁判で知り合った弁護士のところに無理やり就職する。
ある日、仕事場で不信な書類に気がつき、独自調査をはじめた。すると、大手電力・
ガス会社の工場から排出された毒が水道水を汚染し、住民の健康に被害を与えて
いることを発見。
エリンは、住民の家を一軒ずつまわり集団訴訟をするよう説得。でも、小さな町の住
民の多くはその工場で働き、訴訟イコール解雇を意味し、死活問題。加えて訴訟に
は、何年もの年月とお金もかかる。
最初から勝てるわけがないとわかっているい裁判だ。でも、エリンは・・・。
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*** エリン・ブロコビッチさんの体験談 ***
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実在の主人公、エリン・ブロコビッチさんは、ディスレクシアで、(拒食障害とパニックにな
る障害もある)、小学校のころから、勉強ができず、いじめにあい、大変に辛い思いをし
てきました。
高校生になったとき、ひとりの先生との出会いは、エリンさんに勇気を与えました。
その先生は、エリンさんが授業の内容をきちんと理解しているのにもかかわらず、試
験で実力が発揮できないことに気がつき、口頭による試験に切り替えてくれたのです。
エリンさんは、ディスレクシアの人たちに、障害の有無にかかわらず人生はチャレンジの
連続であること、障害があろうとなかろうと、自分自身を大切にしてほしいとメッセージを
送っています。
参考サイト:
映画 「エリン・ブロコビッチ」の公式サイト
http://www.erinbrockovich.com/home.html
US Today のサイトにエリン・ブロコビッチさんのインタビューと写真が掲載されています。
http://www.usatoday.com/news/health/spotlight/2001-05-22-brockovich-dyslexia.htm
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