体験者Aさん:
29歳のときに、台湾在住7年後にひとり目を緊急に帝王切開で出産、2年後にふたり目を日本で自然分娩で出産。配偶者は現地の人。
台湾在住7年目で、初めて出産をしました。配偶者が現地の人だったこと、日常会話には不自由がなかったこと、台湾の医療体制は、日本とほとんど変わらなかったことから、当然のように現地での出産に臨みました。
産院は、自宅と夫の実家のすぐそばのアットホームな個人病院で、夫の立会いの元、自然な出産ができると思っていました。ですが、実際は、陣痛が始まってから病院を3つはしごすることになり、最終的には緊急で帝王切開で第一子を出産しました。
まさか自分が帝王切開になるとは夢にも思っておらず、出産後もなぜ帝王切開になったのかという理由を納得できる形で知る機会がなく、長いこと精神的に苦しんできました。
たとえですが、大型台風の前にあらかじめ注意予報で台風進行状況がわかっていたり、十分な食糧や水などの準備があるのと、なんの情報も蓄えもなく、強風と豪雨にただ震えているだけでは、いざ暴風圏に入ったとき、安心感に雲泥の差があると思います。
出産も同じです。未知のものだけに、そして、言葉もよく通ぜず文化も異なる海外なだけに、正しく十分な予備知識は、いざとなったとき、貴女の心を力強く支えてくれることになるでしょう。私の体験が、これから海外で出産する妊婦の方々にお役に立てれば心から嬉しく思います。
個人病院は、医師に緊急の私用ができれば、別病院での出産になる
生まれて初めての出産は、本来は、個人経営の小さな地元の病院で行う予定でした。出産教室はありませんでしたが、医師の対応は親切で、夫の立会いのもと普通分娩ができることを当然に思っていました。
出産に関する本は手元に2冊しかなく、当時はパソコンがなかったので、緊急時の出産についての情報は、雑誌の中の帝王切開についての2ページ分を読むのみでした。
陣痛が始まった夜です。病院に電話をかけると、医師の家族に不幸があったのか、別の病院へ行ってくれと言われました。
別の産婦人科を紹介してくれるわけでもなく、すでに夜10時を回っていて、本当に困りました。幸い、すぐ近くに台湾の中では最大の総合病院で、産婦人科にかけてはナンバーワンと言われた病院があり、そこへ駆け込みました。ところが、夜間はインターンしか詰めておらず、突然のことなので当然ながら担当医師もなく、どうしていいのか全くわからない状態で、病院内でうろうろしている間に陣痛も消え、家へ帰されてしまいました。
★ ポイント 個人病院で出産する場合は、必ず、緊急の場合に備えて、総合病院の場所や連絡先を事前に確認しておく。
緊急時の出産だと、医師からの説明は想像以上に難解なものに翌朝、再び陣痛が。昨夜の総合病院の対応に不満と不安があったことから、知人からたまたま聞いていた出産技術が高いと評判の、ですが、費用も高いとの評判の個人病院へ急ぎました。病院に着いたとたん、出血。気が動転する中、医師から、赤ちゃんの位置が通常ではない、帝王切開をすると簡単な説明を受けました。母体と胎児の絵を描いてくれたのですが、医療言葉がまざった中国語は理解不能で、さらに病院を渡り歩くという想像もしなかった意外な展開と、床にポタポタ落ちる血を見てしまったことで、説明をしなおしてもらいたいと思いつつも、そう伝える余裕もなく、事情がよくわからないままに手術台の上にあがりました。あとになって考えてみれば、医師は、一度も診察をしたことのない妊婦なのに、それも緊急事態になっているにもかかわらず、よく受け入れてくれたと思います。
★ ポイント 出産は、本番になってみないと、自然分娩で産めるのか、それとも帝王切開になるのか、医者にもわからないという特質があります。
備えあれば憂いなし、万が一に備えて出産の前に、可能な限り出産教室に夫婦で参加し、緊急時の出産について知識を得ておくと、安心して出産に臨むことができます。特にアメリカ圏では、緊急で手術が必要となった場合、意識がある限り、ベッドの上で手術のための書類にかなりの数の署名を求められます。そんなときのために、可能な限りでよいので知識を蓄えておくことは大切です。
日本人の医師でも説明を求めなければ、説明がないかもしれない
帝王切開手術のときに、たまたま日本から産婦人科医がその病院を訪問していたことから、病院の医師と一緒に手術に参加してくれました。また、麻酔士が、日本語ができる女性だったことから、緊急だっただけに、安心感がかなりありました。部分麻酔だったので、赤ちゃんは無事に生まれたことも確認できました。
手術後、日本から来た医師は、ゲスト参加?だったためか、その先生からの手術経過などについての説明はありませんでした。
今、思えば、なぜ帝王切開になったのか、日本人医師に詳しく説明してもらえばよかったと思います。「わらないことを聞く」という習慣がない日本人にとっては難しいことだったとは思いますが、もしも、同じような状況になった妊婦の方がいたら、ぜひ積極的に聞くことをお勧めします。
★ ポイント 海外で日本人や日本語のできるの産婦人科医や麻酔士に出産に立ち会ってもらえるチャンスはほとんどない。いざというときのための質問をメモしておくと助かるかもしれない。
手術中にどんなことが起きるのか知っていたら、もっと楽になれた
手術中、ひどい寒さに襲われました。薄い患者用の手術衣しか着ていなかったこととから、部屋の冷房が効きすぎて、それで寒いのだろうとがまんしていました。ですが、あとで、それは麻酔のせいだということがわかりました。最初からそのことを知っていれば、もう少し気分を楽に帝王切開にのぞめたと思います。
★ ポイント 麻酔の間に、強い寒さがあったり、呼吸をしていないような気がしたりするというような、誰にでもおきえることは、あらかじめ麻酔が予定されている場合、医師に確認が必要。緊急の場合、その説明を受ける時間がないこともあるので、やはり出産に望む前に、基本知識はひととおり得ておくとよい。
麻酔後の説明がなかったことによる悲劇
産後は、悲惨でした。手術後しばらくすると、猛烈なしびれが下半身を襲いました。麻酔後にしびれや頭痛、吐き気が起きるケースは多いのですが、そのことを説明されていなかったため、長時間同じ姿勢でいたので、ただ単にしびれがきれていたのだと思い込んでいました。看護婦や医師のその後の診察がほとんどなかったことから、辛さを訴える機会がなく、気を失ってしまいたいほどの激痛にただ耐えるしかありませんでした。
夫に、マッサージをしてもらうと少しは良かったのですが、彼も丸二日間ほとんど眠っていなかったことから、マッサージを頼むのも気が引けて、二日間苦しみました。麻酔によるしびれがあることを夫婦共に説明を受けていれば、無理してでもマッサージしてもらったと思います。
下半身の激烈なしびれが消えた後、今度は、しびれの激痛で気がつかなかった傷口の痛みに苦しみ、そのときになって初めて鎮痛剤をもらいました。
★ ポイント 海外での出産は、わからないことがあったら、必ず「質問する」ことを習慣づけるよう努力することは大変に重要です。帝王切開の後のしびれ(放散痛)については、麻酔によるものなのか、長時間、下半身を長時間血流の悪い状態に固定させ続けられるためなのか、どちらかは医療側もわからないそうです。
外国語だと、よくわからない状況だと質問しづらい
激痛と戦っている一方、一刻も早く初乳を飲ませたかったにもかかわらず、いくら待っても誰も赤ちゃんを部屋に連れてきてくれず、不安感がどんどん高まっていきました。何度か検診はあったのですが、帝王切開したので授乳の時間を遅らせているのだろうと思い込んでいたため、どうして赤ちゃんを連れてきてくれないのか、いつ授乳できるのか、聞かずにいたのです。
ですが、24時間たったとき、赤ちゃんに会えないのは、帝王切開したからではないということに気が付き、思い切って看護婦に聞いてみました。すると、赤ちゃんに黄疸が出ているので治療中のこと。このため、母乳は飲ませないとの判断だったとのことです。
★ ポイント 日本なら、妊婦が聞かなくても、必要なことは、看護婦や助産婦が説明をしてくれるのが常識だが、海外での出産は、聞かなければ、看護婦や医師は、何も答えない。不審に思ったことは、必ずスタッフに尋ねること。
黄疸:母乳を与えると早く黄疸がなくなる
黄疸は、新生児の半分以上に出る自然な現象と言われています。ひと昔前までは、横断が出ると母乳を飲ませない方針だったのですが、現在は、母乳を与えた方が腸の動きが良くなり、早く黄疸がなくなるとされています。
黄疸が強く出ている場合は、ブルーライトの下で治療を行います。アメリカでは、自宅でもその治療ができるよう、器械をレンタルしてくれる場合もあります。(保険が利くかは確認が必要)
★ ポイント 国によって黄疸など対応の仕方が違うかもしれない。納得ができないことがあったら、必ず医師に質問をすること。
不要の点滴をさせられる
手術の後、点滴をされていました。その理由を聞かされていなかったので質問をしたら、ただの栄養剤だとの説明。必要があるのかと聞いたら、特にないというので、はずさせました。あとで請求書を見たら高額だったので、病院経営戦術の一貫と思われ、あまり良い気分ではありませんでした。
★ ポイント 点滴は、本当に必要なのか、病院の都合で点滴されているのかよくわからないことがある。不必要に点滴を打たれないよう、積極的に確認しよう。
術後の早期回復に役立つこと
尿管もつけっぱなしの状態でしたが、必要があるのかと聞いたら、はずしてもかまわないと言われたので、はずさせました。帝王切開のあとは、できるだけ早く歩いた方が良いというアメリカ側からの情報を聞いていたからです。痛みはひどかったのですが、トイレに行ったりシャワーを浴びるなど、体を動かし続けたためか回復は早く、5日目には、赤ちゃんを抱っこして普通に歩いて退院できました。
★ ポイント 手術中は、同じ体位で長時間固定され続けるため、筋肉などが固まってしまっている。できるだけ早いうちに筋肉をほぐし、筋力が衰えるのを防いだ方が、あとの回復は早い。
授乳の仕方がわからない
授乳は、出産教室に参加していなかったことや、初めてだったにもかかわらず、病院側から何の説明もなかったことから、どうやってどのぐらい飲ませていいのかも分からず、1時間以上、ひとりで悪戦苦闘しました。
★ ポイント 出産ラッシュで同じ日にたくさんの出産があると、個人病院、総合病院に関わらず、スタッフが忙しくて、十分なケアが受けられないことがある。このためにも出産教室や、先輩ママからアドバイスを事前に受けておくとよい。また、わからないことがあったら、気後れすることなく、どんどんスタッフに質問すること。特に初産の場合には、わからないのが当たり前だし、退院してしまうと、聞く機会がなくなってしまうので、なおさら聞いておいた方が良い。
出産ラッシュは、なぜか満月の晩の前後に多いようなので、その日周辺に出産予定のある人は、気にとめておくとよいかも。
帝王切開後5日目に脱出
3日目には、退院を希望しましたが、赤ちゃんに黄疸が出ているので、私は退院できても、赤ちゃんは退院できないと聞き、5日目まで待って、一緒に退院しました。そのときは、辛いことが多かっただけに、本当に嬉しかったです。
★ ポイント 日本では、帝王切開の場合、10日間から2週間ほど入院するが、海外の場合、3日から5日程度のところが多い。そのためにも、手術後、体を動かして退院の準備をしておくとよい。
個室の長所と短所
出産した病院は、すべて個室でした。産後、痛みがひどくても人に気を使わずうなることができたり、付き添いの夫も同じように人に気を使わず仮眠できて良かったです。でも、初産でわからないことも多く、同室者がいてくれたらどんなに心強かったかとも思いました。
★ ポイント 海外出産は、西欧式の体制をとっている病院は、個室中心になっています。夫婦だけでお産を迎えることができるという安息感は大きいでしょう。一方、十分な情報を得ることができない場合、個室は、隔離状態になってしまいます。もしも、本人が直接、医療関係者にわからないことを聞けない場合は、夫や訪ねてきた親戚に頼んで聞いてもらうなどしてもらうと良いでしょう。
産後の心の傷
後になって、その病院の医師は、帝王切開にかけては台湾で一番腕が良いと聞きました。それを聞いたとたん、もしかすると、本当は、帝王切開の必要はなかったのでは?と思い始め、普通分娩で産むことができなかった赤ちゃんに対し、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。本来は、その時点で、担当医師に面会を求め、説明をしっかりと受けてくれば良かったと思います。
★ ポイント 帝王切開での出産は、個人によって、そうせざるを得ない事情があったとしても、本当は自然出産をしたかったという気持ちがあると、そのあと気持ちの整理がつかないままになってしまうことがある。医療的に疑問がある場合は、必ずメモなどしておいて、退院前に聞くようにする。もしも入院中に聞く機会がなければ、そのあとの検診時に確認する。
地域によっては、産後のマタニティーブルーや帝王切開を受けた妊婦に対して、公共機関や母親たちのボランティアグループが心のケアをしてくれるシステムがあるので、保健婦などに確認をするとよい。
帝王切開後の自然分娩
2年半後、二人目の出産に臨む事になりました。今回は、海外では出産したくないと思い、妊娠9ヶ月目の後半に日本へ帰りました。病院は、施設が整い優秀な医師が複数いる地元の国立病院でした。医師は最初から自然分娩で大丈夫だと言ってくれましたが、最初のお産の様子がわからないこと、帝王切開の傷が避ける危険性があるので、医師が詰めている昼間の時間帯に出産するよう促進剤を使用されました。
★ ポイント 出産時の促進剤やそのシステムについては、賛否両論がある。医師や麻酔士は、看護婦と違い時間交代性での勤務ではなく、緊急時になれば24時間呼び出されるというかなり大変な職場にいるということは理解できるものの、妊婦としては、できるだけ自然なお産をしたいという希望もある。特に以前、帝王切開で出産している場合は、次の出産を自然分娩で迎える場合、危険性は高まるため、どんなお産が自分にとってベストなのか、医師に自分の意思を伝え説明を十分な説明を受けておくことが、後になって役立つ。
二人目の出産で帝王切開が正しかったことを知り心が癒される
次女の出産は自然分娩でしたが、逆回転して出てきたことから、そのとき初めて第一子の出産は、帝王切開が妥当だった、もしかすると今回の出産も、経過によっては途中で帝王切開になったかもしれないと助産婦から言われ、2年半自分を責め続けていたことからやっと解放されました。
★ ポイント 出産時の疑惑や不満は、あとあとまで心の中に葛藤を残すので、早い時点で解決ができるのがベスト。そのためにも、自分を励まして、情報を集めよう。
アジア圏の首都の大病院の出産技術は、世界トップレベル
当時、台湾の産科医は、日本への留学者が多く、帝王切開は縦切断が主流でした(おなかを縦に切る)。ですが、私が受けた帝王切開は、アメリカでは当時主流になっていた横切断でした。横切断は、従来の縦に切るラインに比べると、子宮破裂の率を大幅に減らすことができるとのデータがあります。
★ ポイント 日本にいると、日本の医療技術は世界でも最高レベルで、安心感があるが、アジア諸国でも、首都にある有名な病院は、西欧から最新の技術や設備をいち早く導入しているため、分野や医師、病院によっては、世界最高水準の医療が提供されていると報告されている。これは、アジア圏の首都の場合、経済的に飛びぬけて裕福な人たちがいることから、病院が裕福層の患者を確保しようと、技術や設備のため投資競争を行うことによる。
大都市であれば、たいてい日本人の母親グループがあるので、病院情報を事前に集めておくと良い。日本人グループがない場合には、アメリカ人やイギリス人の母親グループを探すと、情報を提供してもらえる。
気候不適応によるつわり
次女を妊娠しているとき、台北市内で引越しをしました。台湾は亜熱帯で、長女のときは、山間の中腹に住んでいたので比較的涼しかったのですが、次女を妊娠した後引っ越したところは、街中で暑さがひどく、空気も排気ガスや地下鉄工事のため汚染され、体調を崩し、つわりも妊娠9ヶ月目まで続きました。このため、体重はほとんど増えませんでした。
★ ポイント 妊娠中でなくても、海外の気候や日照時間の長さ、文化や風俗習慣に適応することができず、体調だけでなく心のバランスまで大きく崩してしまう「海外不適応」は、誰にでも起こりうる。
つわりの原因を、妊娠による体の変化から来るものなのか、気候など外的なものなのか、現地の習慣に合わせなければいけないストレスなのか、夫婦間の問題なのか見極めることで、対応しやすくなる。
帝王切開後の自然出産は、体重のコントロールが重要
妊娠9ヶ月目の後半に日本へ出産のため帰国しました。安心できたことから、つわりは一気になくなり、食欲が一気に増し、特に出産前2週間の間に3キロ以上増えてしまいました。
ですが、病院の検査は、出産直前に胎児の大きさを測ることはなく、私も、いきなり太ってしまったことを医師に告げるのが恥ずかしくて、そのまま出産に臨みました。
結果、赤ちゃんが逆回転しながら生まれてきたのに加え、医師が想像していた以上に赤ちゃんが大きく育っていたことから、会陰切開していたにもかかわらず、大きく裂け、7針縫うはめになってしまいました。あとで知ったことですが、一度、帝王切開した後に普通に分娩するさい、胎児が大きく育っていると、子宮が破裂する危険性がより高くなるそうです。
このことを知って、台湾での帝王切開が破裂に強い横切開だったことに感謝しました。
また、体重増加のことをきちんと医師に伝えていなかったにもかかわらず、危険なお産にならなかったのは幸運でした。
★ ポイント 日本は、小さく産んで大きく育てるという考え方が定着しているが、海外では、大きく産んで大きく育てるという方針をとってくる国が多い。このため、日本人妊婦は、胎児が小さいのは栄養の取り方が足りないからだと散々注意され、落ち込んでしまうケースがよくある。胎児が小さく、でも健康に育っていれば、日本人の場合、お産は楽になるということを医療側に伝えると良い。
アメリカの場合、体重が多い妊婦は、産道に脂肪がつきすぎて、産道が狭くなり帝王切開になるケースが多い。このことからも、適度な運動と食事を心がけ、体重のコントロールはしっかりしよう。
出産は、日本で? 海外で?
ここまで読むと、海外の出産は悲惨?と不安になるかもしれませんが、日本であっても、海外であっても、基本的な知識を得ておき、わからないことは勇気を持って質問する、質問にきちんと答えてくれない医師なら病院を変える、その気持ちがあれば、どこの国でも良い出産をすることができると思います。
情報は、今の時代なら、インターネットがあれば、いくらでも集められます。
どこで産むかは、夫や、赤ちゃんのほかのきょうだい、その国の状況や言葉、産後の助けなど、総合的に判断し、自分がいちばん納得のいく方法を選ぶことが大切です。