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日本で出産? 海外で出産?
海外で妊娠した方の中には、出産をそのまま海外でするのか、日本へ里帰りして出産するのか、ふたつの選択に悩む事があります。
海外と里帰り出産、そのメリットとデメリットにはどんなことがあるのでしょうか?
(以下、特にアメリカの情報については、必ず最新情報をご自分で確認してください)
夫が出産に立ち会える。
出産は、夫婦にとって最大のイベントです。夫が出産に立ち会うことで、小さな命の大切さを夫婦2人で確かめ合う事ができ、その感動は一生の宝物となるでしょう。
出産前の出産教室に夫婦で通ったり、ベビーベッドや赤ちゃん用品を一緒にそろえるというたくさんの楽しみもあります。
出産友達ができる
病院によっては、退院後同時期に出産したお母さんたちを再会パーティーに招待してくれる事があります。言葉が出来なくても、同じ体験を分かち合ったということで、長く付き合える友達関係ができるかもしれませんね。
英語の証明書などを入手できる
ずっとその国で生活していくのであれば、子どもの出産記録など、その国の言葉での証明書や診断書が手に入ります。日本で出産すると、その国のパスポートを取得するときや、国に帰った後病気になったとき、出産時の経過などその国の言葉で提出するとき、翻訳文を用意しなければ鳴らない事もあります。
個人部屋だったり最高の医療が受けられる国がある
国や病院によっては、個室だったり最高の医療施設やサービスを備えているところがあります。日本人の出産が多いと頃は、日本語が出来る医師や看護婦、医療サービス係りがいることもあります。
医療保険に加入してない場合、負担額が大きい
何らかの事情で医療保険に加入していない場合、緊急で帝王切開になったり、産後、赤ちゃんが集中治療室に入らなければならなくなった場合、数百万円単位で医療費を負担する事になります。
アメリカでグリーンカードを申請している場合、カリフォルニア州は、メディカルを使わないほうが良いという情報があります。(グリーンカード取得に不利になるため)。
言葉がわからなくて不安
妊娠時から出産当日、わからないことや聞きたい事があっても、外国語だと思うように質問できないという方はたくさんいます。この場合は、事前に英語を調べておいて紙に書き出しておくと良いでしょう。地域によっては、無料、有料で日本語の通訳をつけることができるところもあります。
医療システムやレベルに問題がある
国や住んでいる地域によっては、緊急事態が起きたとき、対応できる設備がなかったり医療関係者がいない場合があります。事情によってはヘリコプターなどで近隣の大都市や隣国へ搬送されることもあります。この場合の費用はかなりの高額となります。

日本の国民健康保険に加入していたり、再加入できれば、普通分娩の場合は、出産一時金が35万円でるので、それで出産費用を賄う事ができます。帝王切開の場合は、保険が適応され、万が一、赤ちゃんに何かあっても医療費が負担されます。
家族に手伝ってもらえる
アメリカは、出産は入院から退院まで24時間が普通です。日本人だと体力的にかなりきついスケジュールです。日本なら、入院は3日から1週間、帝王切開なら10日ほどですし、新生児のケアもしてもらえるので、体力を消耗している経産婦さんにとっては、負担が減ります。
退院後も、面倒をみてくれる人がいれば、炊事や家事の負担が少なく、ゆっくり養生できます。また、母親が一緒であれば、子育てのノウハウを教えてもらう事もできます。
日本の育児用品を購入できる
海外の育児用品に比べ、日本の新生児用品や育児用品は、細かいところまで目が行き届いており、便利で、仕上げもしっかりしていて、かなり満足できます。
出産できる病院がみつからない
日本では産婦人科医不足や、産科の閉鎖があい続いています。このため、里帰りする前に、出産を受け入れてもらえる病院を探し、出産の予約をしなければならない地域が増えています。またハイリスクの妊婦さんの場合、大きな病院でも入院を拒否される可能性が高くなります。
たとえ出産の予約が取れても、場合によっては、陣痛時に他県に救急車で搬送されるケースも実際に起きています。
米国は再入国のための情報をきちんと把握しておかないと入国拒否になるかも
夫がアメリカ人であっても、妻がまだグリーンカードを取っていない場合、日本に帰ってしまうとアメリカに再入国の歳、入国拒否される可能性があります。これはたとえ、夫が飛行機に同伴している場合もです。
グリーンカードを持っていても、長期で日本に滞在する場合、グリーンカードが無効になってしまう可能性があります。その場合、新しくビザが必要になりますが、申請に半年以上かかることもあります。特に、警察証明は、アメリカの分を取得するのに時間がかかるため、要確認です。
グリーンカード保持者が、事前に日本で長期にわたり滞在を予定している場合は、アメリカ国内でRe-entry Permit を取得するという方法があります。この場合、ビザ発行機関へ直接に行く必要があります。
(日本での長期滞在とは、1年ではなく数ヶ月から6ヶ月との情報があります。期間を過ぎてしまえば、産後に母子の健康がよくな、入院し続けなければならないなど切羽詰った事情があっても、大目に見てもらえるということはないようです。
お母さんがグリーンカードでアメリカに再入国するのであれば、赤ちゃんもアメリカのパスポートが必要です。日本のパスポートでビザなし(観光)で入ろうとすると入国拒否になる可能性があります。
アメリカのパスポートを取得するためには、日本にあるアメリカ大使館に赤ちゃんを連れて行って手続きをしなければなりません。アメリカ大使館が家から遠いと大変です。
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